7冊同時進行読書、2021年46週目です。
今週も先週に引き続き、7冊同時進行で読書します。《通算100週目》【シルマリルの物語】以外は再読です。
【平家物語】は新潮日本古典集成版、講談社文庫版を読んでいます。
2021年 11月7日 (日曜日)
- 【カラマーゾフの兄弟】(下) 第四部 第十二編 誤審 三 医学鑑定とくるみ四百グラム (314~316ページ) 59日目、総計232日目。
- 【ポオ小説全集】(1) ハンス・プファアルの無類の冒険 (62~70ページ) 20日目。
- 【平家物語】 (上) 巻第二 第十一句 明雲座主流罪──明雲俗名大納言大夫藤井の松枝 (112~114ページ) 57日目。
- 【封神演義】(中) 第四六回 広成子が金光陣を破る (218~222ページ) 67日目、総計187日目。
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第十三章 ノルドール族の中つ国帰還のこと (206~209ページ) 85日目。
- 【オデッセイア】(下)第十五歌 テレマコス、エウマイオスを訪れる (81~85ページ) 18日目、総計106日目。
- 【アルクトーゥルスへの旅】 10・タイドミン (185~188ページ) 57日目。 を読みました。
2021年 11月8日 (月曜日)
- 【カラマーゾフの兄弟】(下) 第四部 第十二編 誤審 四 幸運がミーチャにほほえむ (317~322ページ)
- 【ポオ小説全集】(1) ハンス・プファアルの無類の冒険 (70~75ページ)
- 【平家物語】 (上) 巻第二 第十一句 明雲座主流罪──根本中堂に至って西光呪詛の事 (114~115ページ)
- 【封神演義】(中) 第四六回 広成子が金光陣を破る (222~223ページ)
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第十四章 ベレリアンドとその国土のこと (210~213ページ)
- 【オデッセイア】(下)第十五歌 テレマコス、エウマイオスを訪れる (85~90ページ)
- 【アルクトーゥルスへの旅】 11・ディススコーン高原で (189~192ページ) を読みました。
2021年 11月9日 (火曜日)
- 【カラマーゾフの兄弟】(下) 第四部 第十二編 誤審 四 幸運がミーチャにほほえむ (322~328ページ)
- 【ポオ小説全集】(1) ハンス・プファアルの無類の冒険 (75~78ページ)
- 【平家物語】 (上) 巻第二 第十一句 明雲座主流罪──澄憲法印伝法 (115~116ページ)
- 【封神演義】(中) 第四六回 広成子が金光陣を破る (223~225ページ)
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第十四章 ベレリアンドとその国土のこと (213~214ページ)
- 【オデッセイア】(下)第十六歌 テレマコス、乞食(オデュッセウス)の正体を知る (91~97ページ)
- 【アルクトーゥルスへの旅】 11・ディススコーン高原で (192~195ページ) を読みました。
2021年 11月10日 (水曜日)
- 【カラマーゾフの兄弟】(下) 第四部 第十二編 誤審 四 幸運がミーチャにほほえむ (328~332ページ)
- 【ポオ小説全集】(1) ハンス・プファアルの無類の冒険 (78~81ページ)
- 【平家物語】 (上) 巻第二 第十二句 明雲帰山──大衆先座主奪ひとるべき僉(せん)議 (116~117ページ)
- 【封神演義】(中) 第四六回 広成子が金光陣を破る (225~227ページ)
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第十四章 ベレリアンドとその国土のこと (214~216ページ)
- 【オデッセイア】(下)第十六歌 テレマコス、乞食(オデュッセウス)の正体を知る (97~101ページ)
- 【アルクトーゥルスへの旅】 11・ディススコーン高原で (195~197ページ) を読みました。
2021年 11月11日 (木曜日)
- 【カラマーゾフの兄弟】(下) 第四部 第十二編 誤審 五 突然の破局 (332~338ページ)
- 【ポオ小説全集】(1) ハンス・プファアルの無類の冒険 (81~85ページ)
- 【平家物語】 (上) 巻第二 第十二句 明雲帰山──十禅師御託宣 (117~118ページ)
- 【封神演義】(中) 第四六回 広成子が金光陣を破る (227~228ページ)
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第十四章 ベレリアンドとその国土のこと (216~218ページ)
- 【オデッセイア】(下)第十六歌 テレマコス、乞食(オデュッセウス)の正体を知る (101~105ページ)
- 【アルクトーゥルスへの旅】 11・ディススコーン高原で (197~199ページ) を読みました。
2021年 11月12日 (金曜日)
- 【カラマーゾフの兄弟】(下) 第四部 第十二編 誤審 五 突然の破局 (338~344ページ)
- 【ポオ小説全集】(1) ハンス・プファアルの無類の冒険 (85~89ページ)
- 【平家物語】 (上) 巻第二 第十二句 明雲帰山──座主奪還 (118~120ページ)
- 【封神演義】(中) 第四六回 広成子が金光陣を破る (228~231ページ)
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第十四章 ベレリアンドとその国土のこと (218~220ページ)
- 【オデッセイア】(下)第十六歌 テレマコス、乞食(オデュッセウス)の正体を知る (105~109ページ)
- 【アルクトーゥルスへの旅】 11・ディススコーン高原で (199~202ページ) を読みました。
2021年 11月13日 (土曜日)
- 【カラマーゾフの兄弟】(下) 第四部 第十二編 誤審 五 突然の破局 (344~348ページ) 65日目、総計238日目。
- 【ポオ小説全集】(1) ハンス・プファアルの無類の冒険 (89~93ページ) 26日目。
- 【平家物語】 (上) 巻第二 第十二句 明雲帰山──いかめ坊 (120~122ページ) 63日目。
- 【封神演義】(中) 第四七回 趙公明が聞仲を輔けて戦う (232~238ページ) 73日目、総計193日目。
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第十四章 ベレリアンドとその国土のこと (220~221ページ) 91日目。
- 【オデッセイア】(下)第十六歌 テレマコス、乞食(オデュッセウス)の正体を知る (109~113ページ) 24日目、総計112日目。
- 【アルクトーゥルスへの旅】 12・スパデヴィル (203~208ページ) 63日目。 を読みました。
【平家物語】
[講談社文庫]巻第二 座主流し (110~116ページ) 63日目。 を読みました。
また、来週。
1.【カラマーゾフの兄弟】
作者)フョードル・ミハイロビッチ・ドストエフスキー(1821~1881)。ロシアの小説家、思想家。
出版)1880年。未完成。
2.【ポオ小説全集】
作者)エドガー・アラン・ポー(1809~1840)。アメリカ合衆国の小説家、詩人、評論家。
発表年)1883~1840年
3.【平家物語】
作者)不詳。
成立)鎌倉時代。
4.【封神演義】
編者)許 仲琳?
成立年代)中国、明代。14~17世紀。
5.【シルマリルの物語】
作者)J・R・R・トールキン(1892~1973)。イギリスの文献学者、作家、詩人。
出版)1977年。神話物語集。トールキンの死後、息子クリストファーにより、遺稿が編集された。
6.【オデッセイア】
作者)ホメロス
成立)紀元前8世紀
7.【アルクトーゥルスへの旅】
作者)デイヴィッド・リンゼイ(1878~1945)。作家。
執筆)1920年。