7冊同時進行読書、2021年48週目です。
今週も先週に引き続き、7冊同時進行で読書します。《通算102週目》【シルマリルの物語】以外は再読です。
【平家物語】は新潮日本古典集成版、講談社文庫版を読んでいます。
2021年 11月21日 (日曜日)
- 【カラマーゾフの兄弟】(下) 第四部 第十二編 誤審 八 スメルジャコフ論 (380~383ページ) 73日目、総計246日目。
- 【ポオ小説全集】(1) 約束ごと (119~122ページ) 34日目。
- 【平家物語】 (上) 巻第二 第十三句 多田の蔵人返り忠──西光法師死去 (130~132ページ) 71日目。
- 【封神演義】(中) 第四八回 陸圧、計を設けて公明を射る (259~261ページ) 81日目、総計201日目。
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第十六章 マイグリンのこと (244~246ページ) 99日目。
- 【オデッセイア】(下)第十七歌 テレマコスの帰館 (144~148ページ) 32日目、総計120日目。
- 【アルクトーゥルスへの旅】 13・ウームフラシュの森 (227~230ページ) 71日目。 を読みました。
2021年 11月22日 (月曜日)
- 【カラマーゾフの兄弟】(下) 第四部 第十二編 誤審 八 スメルジャコフ論 (383~388ページ)
- 【ポオ小説全集】(1) 約束ごと (122~127ページ)
- 【平家物語】 (上) 巻第二 第十三句 多田の蔵人返り忠──師高・師経誅戮 (132ページ)
- 【封神演義】(中) 第四八回 陸圧、計を設けて公明を射る (261~263ページ)
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第十七章 西方に人間の来住せること (247~250ページ)
- 【オデッセイア】(下)第十八歌 オデュッセウス、イロスと格闘す (149~156ページ)
- 【アルクトーゥルスへの旅】 13・ウームフラシュの森 (230~234ページ) を読みました。
2021年 11月23日 (火曜日)
- 【カラマーゾフの兄弟】(下) 第四部 第十二編 誤審 九 全速力の心理分析。ひた走るトロイカ。論告の結語 (388~390ページ)
- 【ポオ小説全集】(1) 約束ごと (127~131ページ)
- 【平家物語】 (上) 巻第二 第十三句 多田の蔵人返り忠──新大納言成親拷問 (132~133ページ)
- 【封神演義】(中) 第四八回 陸圧、計を設けて公明を射る (263~264ページ)
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第十七章 西方に人間の来住せること (250~254ページ)
- 【オデッセイア】(下)第十八歌 オデュッセウス、イロスと格闘す (156~159ページ)
- 【アルクトーゥルスへの旅】 14・ポールクラッブ (235~238ページ) を読みました。
2021年 11月24日 (水曜日)
- 【カラマーゾフの兄弟】(下) 第四部 第十二編 誤審 九 全速力の心理分析。ひた走るトロイカ。論告の結語 (390~395ページ)
- 【ポオ小説全集】(1) 約束ごと (131~135ページ)
- 【平家物語】 (上) 巻第二 第十三句 多田の蔵人返り忠──難波・瀬尾折檻の事 (134~135ページ)
- 【封神演義】(中) 第四九回 武王が紅砂陣に陥閉される (265~267ページ)
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第十七章 西方に人間の来住せること (254~256ページ)
- 【オデッセイア】(下)第十八歌 オデュッセウス、イロスと格闘す (159~164ページ)
- 【アルクトーゥルスへの旅】 14・ポールクラッブ (238~239ページ) を読みました。
2021年 11月25日 (木曜日)
- 【カラマーゾフの兄弟】(下) 第四部 第十二編 誤審 九 全速力の心理分析。ひた走るトロイカ。論告の結語 (395~400ページ)
- 【ポオ小説全集】(1) ボンボン (136~139ページ)
- 【平家物語】 (上) 巻第二 第十四句 小教訓──小松殿成親を乞い請くる事 (135~137ページ)
- 【封神演義】(中) 第四九回 武王が紅砂陣に陥閉される (267~270ページ)
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第十七章 西方に人間の来住せること (256~260ページ)
- 【オデッセイア】(下)第十八歌 オデュッセウス、イロスと格闘す (164~167ページ)
- 【アルクトーゥルスへの旅】 14・ポールクラッブ (239~241ページ) を読みました。
2021年 11月26日 (金曜日)
- 【カラマーゾフの兄弟】(下) 第四部 第十二編 誤審 九 全速力の心理分析。ひた走るトロイカ。論告の結語 (400~406ページ)
- 【ポオ小説全集】(1) ボンボン (139~141ページ)
- 【平家物語】 (上) 巻第二 第十四句 小教訓──小教訓 (137~138ページ)
- 【封神演義】(中) 第四九回 武王が紅砂陣に陥閉される (271~273ページ)
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第十七章 西方に人間の来住せること (260~262ページ)
- 【オデッセイア】(下)第十八歌 オデュッセウス、イロスと格闘す (167~172ページ)
- 【アルクトーゥルスへの旅】 14・ポールクラッブ (241~244ページ) を読みました。
2021年 11月27日 (土曜日)
- 【カラマーゾフの兄弟】(下) 第四部 第十二編 誤審 十 弁護人の弁論両刃の刀 (406~413ページ) 79日目、総計252日目。
- 【ポオ小説全集】(1) ボンボン (141~145ページ) 40日目。
- 【平家物語】 (上) 巻第二 第十四句 小教訓──北野の天神の事 (138ページ) 77日目。
- 【封神演義】(中) 第四九回 武王が紅砂陣に陥閉される (273~276ページ) 87日目、総計207日目。
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第十八章 ベレリアンドの滅亡とフィンゴルフィンの死のこと (263~266ページ) 105日目。
- 【オデッセイア】(下)第十九歌 オデュッセウスとペネロペイアの出会い、足洗いの場 (173~180ページ) 38日目、総計126日目。
- 【アルクトーゥルスへの旅】 14・ポールクラッブ (244~247ページ) 77日目。 を読みました。
【平家物語】
[講談社文庫]巻第二 西光被斬 (123~124ページ) 小教訓 (125~129ページ) 77日目。 を読みました。
また、来週。
1.【カラマーゾフの兄弟】
作者)フョードル・ミハイロビッチ・ドストエフスキー(1821~1881)。ロシアの小説家、思想家。
出版)1880年。未完成。
2.【ポオ小説全集】
作者)エドガー・アラン・ポー(1809~1840)。アメリカ合衆国の小説家、詩人、評論家。
発表年)1883~1840年
3.【平家物語】
作者)不詳。
成立)鎌倉時代。
4.【封神演義】
編者)許 仲琳?
成立年代)中国、明代。14~17世紀。
5.【シルマリルの物語】
作者)J・R・R・トールキン(1892~1973)。イギリスの文献学者、作家、詩人。
出版)1977年。神話物語集。トールキンの死後、息子クリストファーにより、遺稿が編集された。
6.【オデッセイア】
作者)ホメロス
成立)紀元前8世紀
7.【アルクトーゥルスへの旅】
作者)デイヴィッド・リンゼイ(1878~1945)。作家。
執筆)1920年。