7冊同時進行読書、2022年3週目です。
今週も先週に引き続き、7冊同時進行で読書します。《通算109週目》【シルマリルの物語】以外は再読です。
【平家物語】は新潮日本古典集成版、講談社文庫版を読んでいます。
2022年 1月9日 (日曜日)
- 【ユダヤ戦記】(Ⅰ) Ⅰ アンティパトロスの子ヘロデの登場 ⅺ (91~95ページ) 22日目。
- 【ポオ小説全集】(1) 使いきった男 (319~324ページ) 83日目。
- 【平家物語】 (上) 巻第三 第二十二句 大赦─少将肥前桛の荘に着くこと事 (217ページ) 120日目。
- 【封神演義】(中) 第六一回 殷洪が太極図で命を落とす (470~476ページ) 130日目、総計250日目。
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第二十一章 トゥーリン・トゥランパールのこと (378~385ページ) 148日目。
- 【歴史】(上)巻一(クレイオの巻)(46~50ページ) 9日目。
- 【アルクトーゥルスへの旅】 20・バリー (402~405ページ) 120日目。 を読みました。
2022年 1月10日 (月曜日)
- 【ユダヤ戦記】(Ⅰ) Ⅰ アンティパトロスの子ヘロデの登場 ⅺ (95~97ページ)
- 【ポオ小説全集】(1) 使いきった男 (324~334ページ)
- 【平家物語】 (上) 巻第三 第二十三句 御産の巻─寺社大願祈誓の事 (217~219ページ)
- 【封神演義】(中) 第六二回 張山と李錦が西岐を伐つ (476~481ページ)
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第二十二章 ドリアスの滅亡のこと (386~391ページ)
- 【歴史】(上)巻一(クレイオの巻)(50~53ページ)
- 【アルクトーゥルスへの旅】 20・バリー (405~409ページ) を読みました。
2022年 1月11日 (火曜日)
- 【ユダヤ戦記】(Ⅰ) Ⅰ アンティパトロスの子ヘロデの登場 ⅻ (97~99ページ)
- 【ポオ小説全集】(1) アッシャー家の崩壊 (335~336ページ)
- 【平家物語】 (上) 巻第三 第二十三句 御産の巻─御産の時よろず物の怪の事 (219~220ページ)
- 【封神演義】(中) 第六二回 張山と李錦が西岐を伐つ (481~484ページ)
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第二十二章 ドリアスの滅亡のこと (391~392ページ)
- 【歴史】(上)巻一(クレイオの巻)(53~56ページ)
- 【アルクトーゥルスへの旅】 20・バリー (409~412ページ) を読みました。
2022年 1月12日 (水曜日)
- 【ユダヤ戦記】(Ⅰ) Ⅰ アンティパトロスの子ヘロデの登場 ⅻ (99~101ページ)
- 【ポオ小説全集】(1) アッシャー家の崩壊 (336~338ページ)
- 【平家物語】 (上) 巻第三 第二十三句 御産の巻─法皇の御祈りの事 (220~221ページ)
- 【封神演義】(中) 第六二回 張山と李錦が西岐を伐つ (484~488ページ)
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第二十二章 ドリアスの滅亡のこと (392~394ページ)
- 【歴史】(上)巻一(クレイオの巻)(56~59ページ)
- 【アルクトーゥルスへの旅】 20・バリー (412~416ページ) を読みました。
2022年 1月13日 (木曜日)
- 【ユダヤ戦記】(Ⅰ) Ⅰ アンティパトロスの子ヘロデの登場 xiii (101~104ページ)
- 【ポオ小説全集】(1) アッシャー家の崩壊 (338~341ページ)
- 【平家物語】 (上) 巻第三 第二十三句 御産の巻─皇子誕生の事 (221~224ページ)
- 【封神演義】(中) 第六二回 張山と李錦が西岐を伐つ (488~490ページ)
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第二十二章 ドリアスの滅亡のこと (394~396ページ)
- 【歴史】(上)巻一(クレイオの巻)(59~62ページ)
- 【アルクトーゥルスへの旅】 20・バリー (416~420ページ) を読みました。
2022年 1月14日 (金曜日)
- 【ユダヤ戦記】(Ⅰ) Ⅰ アンティパトロスの子ヘロデの登場 xiii (104~107ページ)
- 【ポオ小説全集】(1) アッシャー家の崩壊 (341~344ページ)
- 【平家物語】 (上) 巻第三 第二十三句 御産の巻─公卿揃ひ (224~226ページ)
- 【封神演義】(中) 第六二回 張山と李錦が西岐を伐つ (490~493ページ)
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第二十二章 ドリアスの滅亡のこと (396~398ページ)
- 【歴史】(上)巻一(クレイオの巻)(62~65ページ)
- 【アルクトーゥルスへの旅】 20・バリー (420~422ページ) を読みました。
2022年 1月15日 (土曜日)
- 【ユダヤ戦記】(Ⅰ) Ⅰ アンティパトロスの子ヘロデの登場 xiii (107~109ページ) 28日目。
- 【ポオ小説全集】(1) アッシャー家の崩壊 (344~350ページ) 89日目。
- 【平家物語】 (上) 巻第三 第二十四句 大塔修理─弘法大師通化 (226~227ページ) 126日目。
- 【封神演義】(中) 第六二回 張山と李錦が西岐を伐つ (493~497ページ) 136日目、総計256日目。中巻読了です。
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第二十二章 ドリアスの滅亡のこと (398~399ページ) 154日目。
- 【歴史】(上)巻一(クレイオの巻)(65~68ページ) 15日目。
- 【アルクトーゥルスへの旅】 20・バリー (422~425ページ) 126日目。を読みました。
3′.【平家物語】
[講談社文庫](上)巻第三 御産巻 (184~187ページ) 公卿揃 (188~190ページ) 大塔建立 (190~191ページ) 126日目。 を読みました。
1.【ユダヤ戦記】
作者)フラウィス・ヨセフス(37~100?)。帝政ローマ期の政治家及び著述家。ユダヤ人。
成立)75~80年。
2.【ポオ小説全集】
作者)エドガー・アラン・ポー(1809~1840)。アメリカ合衆国の小説家、詩人、評論家。
発表年)1883~1840年
3.【平家物語】
作者)不詳。
成立)鎌倉時代。
4.【封神演義】
編者)許 仲琳?
成立年代)中国、明代。14~17世紀。
5.【シルマリルの物語】
作者)J・R・R・トールキン(1892~1973)。イギリスの文献学者、作家、詩人。
出版)1977年。神話物語集。トールキンの死後、息子クリストファーにより、遺稿が編集された。
6【歴史】
作者)ヘロドトス(前484頃~430以後)古代ギリシアの歴史家
成立)前5世紀
7.【アルクトーゥルスへの旅】
作者)デイヴィッド・リンゼイ(1878~1945)。イギリスの作家。
執筆)1920年。