7冊同時進行読書、2022年4週目です。
今週も先週に引き続き、7冊同時進行で読書します。《通算110週目》【シルマリルの物語】以外は再読です。
【平家物語】は新潮日本古典集成版、講談社文庫版を読んでいます。
2022年 1月16日 (日曜日)
- 【ユダヤ戦記】(Ⅰ) Ⅰ アンティパトロスの子ヘロデの登場 xⅳ (109~111ページ) 29日目。
- 【ポオ小説全集】(1) アッシャー家の崩壊 (350~352ページ) 90日目。
- 【平家物語】 (上) 巻第三 第二十四句 大塔修理─血書きの曼陀羅 (227~228ページ) 127日目。
- 【封神演義】(下) 第六三回 申公豹が殷郊を謀叛する (7~14ページ) 1日目、総計257日目。下巻、今日から読み始めます。
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第二十二章 ドリアスの滅亡のこと (399~401ページ) 155日目。
- 【歴史】(上)巻一(クレイオの巻)(68~75ページ) 16日目。
- 【アルクトーゥルスへの旅】 20・バリー (425~428ページ) 127日目。を読みました。
2022年 1月17日 (月曜日)
- 【ユダヤ戦記】(Ⅰ) Ⅰ アンティパトロスの子ヘロデの登場 xⅳ (111~113ページ)
- 【ポオ小説全集】(1) アッシャー家の崩壊 (352~354ページ)
- 【平家物語】 (上) 巻第三 第二十四句 大塔修理─厳島の御託宣 (228ページ)
- 【封神演義】(下) 第六三回 申公豹が殷郊を謀叛する (14~22ページ)
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第二十三章 トゥオルとゴンドリンの陥落のこと (402~404ページ)
- 【歴史】(上)巻一(クレイオの巻)(75~78ページ)
- 【アルクトーゥルスへの旅】 21・マスペル (429~433ページ) を読みました。
2022年 1月18日 (火曜日)
- 【ユダヤ戦記】(Ⅰ) Ⅰ アンティパトロスの子ヘロデの登場 xv (113~116ページ)
- 【ポオ小説全集】(1) アッシャー家の崩壊 (354~358ページ)
- 【平家物語】 (上) 巻第三 第二十四句 大塔修理─頼豪阿闍梨の沙汰 (228~230ページ)
- 【封神演義】(下) 第六四回 羅宣が西岐城に火を焚ける (23~25ページ)
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第二十三章 トゥオルとゴンドリンの陥落のこと (404~407ページ)
- 【歴史】(上)巻一(クレイオの巻)(78~80ページ)
- 【アルクトーゥルスへの旅】 21・マスペル (433~436ページ) を読みました。
2022年 1月19日 (水曜日)
- 【ユダヤ戦記】(Ⅰ) Ⅰ アンティパトロスの子ヘロデの登場 xv (116~119ページ)
- 【ポオ小説全集】(1) アッシャー家の崩壊 (358~361ページ)
- 【平家物語】 (上) 巻第三 第二十四句 大塔修理─頼豪阿闍梨の沙汰 (230~232ページ)
- 【封神演義】(下) 第六四回 羅宣が西岐城に火を焚ける (25~27ページ)
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第二十三章 トゥオルとゴンドリンの陥落のこと (407~408ページ)
- 【歴史】(上)巻一(クレイオの巻)(80~84ページ)
- 【アルクトーゥルスへの旅】 21・マスペル (436~438ページ) を読みました。
2022年 1月20日 (木曜日)
- 【ユダヤ戦記】(Ⅰ) Ⅰ アンティパトロスの子ヘロデの登場 xⅵ (119~125ページ)
- 【ポオ小説全集】(1) ウィリアム・ウイルソン (362~364ページ)
- 【平家物語】 (上) 巻第三 第二十五句 少将帰洛─少将有木の別所のとぶらひの事 (232~235ページ)
- 【封神演義】(下) 第六四回 羅宣が西岐城に火を焚ける (27~34ページ)
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第二十三章 トゥオルとゴンドリンの陥落のこと (408~410ページ)
- 【歴史】(上)巻一(クレイオの巻)(84~85ページ)
- 【アルクトーゥルスへの旅】 21・マスペル (438~440ページ) を読みました。
【雑記】
60歳になってしまいました。
2022年 1月21日 (金曜日)
- 【ユダヤ戦記】(Ⅰ) Ⅰ アンティパトロスの子ヘロデの登場 xⅶ (125~127ページ)
- 【ポオ小説全集】(1) ウィリアム・ウイルソン (364~366ページ)
- 【平家物語】 (上) 巻第三 第二十五句 少将帰洛─成経・康頼鳥羽に入る (235~237ページ)
- 【封神演義】(下) 第六四回 羅宣が西岐城に火を焚ける (34~37ページ)
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第二十三章 トゥオルとゴンドリンの陥落のこと (410~412ページ)
- 【歴史】(上)巻一(クレイオの巻)(85~87ページ)
- 【アルクトーゥルスへの旅】 21・マスペル (440~442ページ) を読みました。
2022年 1月22日 (土曜日)
- 【ユダヤ戦記】(Ⅰ) Ⅰ アンティパトロスの子ヘロデの登場 xⅶ (127~132ページ) 35日目。
- 【ポオ小説全集】(1) ウィリアム・ウイルソン (366~370ページ) 96日目。
- 【平家物語】 (上) 巻第三 第二十五句 少将帰洛─成経・康頼七条河原にて行き別るる事 (237ページ) 133日目。
- 【封神演義】(下) 第六五回 殷郊が岐山で犂鋤に遭う (37~41ページ) 7日目。 総計263日目。
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第二十四章 エアレンディルの航海と怒りの戦いのこと (413~416ページ) 161日目。
- 【歴史】(上)巻一(クレイオの巻)(87~92ページ) 22日目。 を読みました。
- 【アルクトーゥルスへの旅】 21・マスペル (442~443ページ) 133日目。読了です。
3′.【平家物語】
[講談社文庫](上)巻第三 大塔建立 (191~192ページ) 頼豪 (192~195ページ) 少将都還 (195~198ページ) 133日目。 を読みました。
1.【ユダヤ戦記】
作者)フラウィス・ヨセフス(37~100?)。帝政ローマ期の政治家及び著述家。ユダヤ人。
成立)75~80年。
2.【ポオ小説全集】
作者)エドガー・アラン・ポー(1809~1840)。アメリカ合衆国の小説家、詩人、評論家。
発表年)1883~1840年
3.【平家物語】
作者)不詳。
成立)鎌倉時代。
4.【封神演義】
編者)許 仲琳?
成立年代)中国、明代。14~17世紀。
5.【シルマリルの物語】
作者)J・R・R・トールキン(1892~1973)。イギリスの文献学者、作家、詩人。
出版)1977年。神話物語集。トールキンの死後、息子クリストファーにより、遺稿が編集された。
6【歴史】
作者)ヘロドトス(前484頃~430以後)古代ギリシアの歴史家
成立)前5世紀
7.【アルクトーゥルスへの旅】
作者)デイヴィッド・リンゼイ(1878~1945)。イギリスの作家。
執筆)1920年。