7冊同時進行読書、2022年9週目です。
今週も先週に引き続き、7冊同時進行で読書します。《通算115週目》7冊全て再読です。
【平家物語】は新潮日本古典集成版、講談社文庫版を読んでいます。
2022年 2月20日 (日曜日)
- 【ユダヤ戦記】(Ⅰ) Ⅰ ヘロデの悲惨な晩年 xxxii (228~233ページ) 64日目。
- 【ポオ小説全集】(2) ナンタケット島出身のアーサー・ゴードン・ピムの物語 第六章 (80~86ページ) 20日目。
- 【平家物語】 (上) 巻第三 第三十句 関白流罪─賢臣隠退 (285~286ページ) 162日目。
- 【封神演義】(下)第七三回 青龍関で黄飛虎が兵を折る (155~156ページ) 36日目、総計292日目。
- 【イワンのばか】 イワンのばかとそのふたりの兄弟(軍人のセミョーンと、ほてい腹のタラースと、啞の妹マラーニャと、老悪魔と、三人の小悪魔についての話) 一 (5~9ページ) 1日目。今日から読み始めます。
- 【歴史】(上)巻二(エウテルペの巻)カンビュセスのエジプト遠征 エジプトの風習(聖なる動物) (188~193ページ) 51日目。
- 【甲賀忍法帖】 水遁 一 (82~85ページ) 29日目。 を読みました。
2022年 2月21日 (月曜日)
- 【ユダヤ戦記】(Ⅰ) Ⅰ ヘロデの悲惨な晩年 xxxiii (234~237ページ)
- 【ポオ小説全集】(2) ナンタケット島出身のアーサー・ゴードン・ピムの物語 第六章 (86~89ページ)
- 【平家物語】 (上) 巻第三 第三十句 関白流罪─明雲座主還着 (287ページ)
- 【封神演義】(下)第七四回 鄭倫陳奇二将が神通を顕す (156~160ページ)
- 【イワンのばか】 イワンのばかとそのふたりの兄弟(軍人のセミョーンと、ほてい腹のタラースと、啞の妹マラーニャと、老悪魔と、三人の小悪魔についての話) 二 (9~12ページ)
- 【歴史】(上)巻二(エウテルペの巻)カンビュセスのエジプト遠征 エジプトの風習(聖なる動物) (193~196ページ)
- 【甲賀忍法帖】 水遁 二 (85~89ページ) を読みました。
2022年 2月22日 (火曜日)
- 【ユダヤ戦記】(Ⅰ) Ⅰ ヘロデの悲惨な晩年 xxxiii (237~242ページ)
- 【ポオ小説全集】(2) ナンタケット島出身のアーサー・ゴードン・ピムの物語 第六章 (89~93ページ)
- 【平家物語】 (上) 巻第三 第三十句 関白流罪─城南の離宮 (287~288ページ)
- 【封神演義】(下)第七四回 鄭倫陳奇二将が神通を顕す (160~163ページ)
- 【イワンのばか】 イワンのばかとそのふたりの兄弟(軍人のセミョーンと、ほてい腹のタラースと、啞の妹マラーニャと、老悪魔と、三人の小悪魔についての話) 二 (12~13ページ)
- 【歴史】(上)巻二(エウテルペの巻)カンビュセスのエジプト遠征 エジプトの風習(聖なる動物) (196~200ページ)
- 【甲賀忍法帖】 水遁 三 (89~93ページ) を読みました。
2022年 2月23日 (水曜日)
- 【ユダヤ戦記】(Ⅰ) Ⅱ ヘロデ死後のユダヤ i (243~247ページ)
- 【ポオ小説全集】(2) ナンタケット島出身のアーサー・ゴードン・ピムの物語 第七章 (93~96ページ)
- 【平家物語】 (上) 巻第四 第三十一句 厳島御幸─安徳天皇践祚 (289~293ページ)
- 【封神演義】(下)第七四回 鄭倫陳奇二将が神通を顕す (163~169ページ)
- 【イワンのばか】 イワンのばかとそのふたりの兄弟(軍人のセミョーンと、ほてい腹のタラースと、啞の妹マラーニャと、老悪魔と、三人の小悪魔についての話) 三 (14~16ページ)
- 【歴史】(上)巻二(エウテルペの巻)カンビュセスのエジプト遠征 エジプトの風習(聖なる動物) (200~204ページ)
- 【甲賀忍法帖】 水遁 三 (93~96ページ) を読みました。
2022年 2月24日 (木曜日)
- 【ユダヤ戦記】(Ⅰ) Ⅱ ヘロデ死後のユダヤ i (247~249ページ)
- 【ポオ小説全集】(2) ナンタケット島出身のアーサー・ゴードン・ピムの物語 第七章 (96~101ページ)
- 【平家物語】 (上) 巻第四 第三十一句 厳島御幸─安徳天皇践祚 (293~294ページ)
- 【封神演義】(下)第七四回 鄭倫陳奇二将が神通を顕す (169~170ページ)
- 【イワンのばか】 イワンのばかとそのふたりの兄弟(軍人のセミョーンと、ほてい腹のタラースと、啞の妹マラーニャと、老悪魔と、三人の小悪魔についての話) 四 (17~20ページ)
- 【歴史】(上)巻二(エウテルペの巻)カンビュセスのエジプト遠征 エジプトの風習(聖なる動物) (204~206ページ)
- 【甲賀忍法帖】 水遁 四 (97~102ページ) を読みました。
2022年 2月25日 (金曜日)
- 【ユダヤ戦記】(Ⅰ) Ⅱ ヘロデ死後のユダヤ ii (250~252ページ)
- 【ポオ小説全集】(2) ナンタケット島出身のアーサー・ゴードン・ピムの物語 第七章 (101~103ページ)
- 【平家物語】 (上) 巻第四 第三十一句 厳島御幸─新院厳島御幸延引 (294~295ページ)
- 【封神演義】(下)第七五回 土行孫が騎を盗んで捕われる (171~174ページ)
- 【イワンのばか】 イワンのばかとそのふたりの兄弟(軍人のセミョーンと、ほてい腹のタラースと、啞の妹マラーニャと、老悪魔と、三人の小悪魔についての話) 四 (20~22ページ)
- 【歴史】(上)巻二(エウテルペの巻)カンビュセスのエジプト遠征 エジプトの風習(聖なる動物・生活様式) (206~209ページ)
- 【甲賀忍法帖】 泥の死仮面 一 (102~106ページ) を読みました。
2022年 2月26日 (土曜日)
- 【ユダヤ戦記】(Ⅰ) Ⅱ ヘロデ死後のユダヤ ii (252~256ページ) 70日目。
- 【ポオ小説全集】(2) ナンタケット島出身のアーサー・ゴードン・ピムの物語 第八章 (103~107ページ) 26日目。
- 【平家物語】 (上) 巻第四 第三十一句 厳島御幸─厳島御幸の門出 (296ページ) 168日目。
- 【封神演義】(下)第七五回 土行孫が騎を盗んで捕われる (174~177ページ) 42日目、総計298日目。
- 【イワンのばか】 イワンのばかとそのふたりの兄弟(軍人のセミョーンと、ほてい腹のタラースと、啞の妹マラーニャと、老悪魔と、三人の小悪魔についての話) 五(22~25ページ) 7日目。
- 【歴史】(上)巻二(エウテルペの巻)カンビュセスのエジプト遠征 エジプトの風習(生活様式) (209~212ページ) 57日目。
- 【甲賀忍法帖】 泥の死仮面 二 (106~110ページ) 35日目。 を読みました。
3′.【平家物語】
[講談社文庫](上)巻第三 法皇御遷幸 (232ページ) 城南離宮 (233~235ページ) 巻第四 厳島御幸 (236~239ページ) 168日目。 を読みました。
1.【ユダヤ戦記】
作者)フラウィス・ヨセフス(37~100?)。帝政ローマ期の政治家及び著述家。ユダヤ人。
成立)75~80年。
2.【ポオ小説全集】
作者)エドガー・アラン・ポー(1809~1840)。アメリカ合衆国の小説家、詩人、評論家。
発表年)1883~1840年
3.【平家物語】
作者)不詳。
成立)鎌倉時代。
4.【封神演義】
編者)許 仲琳?
成立年代)中国、明代。14~17世紀。
5.【イワンのばか】
作者) トルストイ(1828~1910)ロシアの小説家、思想家。
執筆)1885~1886
6【歴史】
作者)ヘロドトス(前484頃~430以後)古代ギリシアの歴史家
成立)前5世紀
7.【甲賀忍法帖】
作者)山田風太郎
執筆)1959年。