7冊同時進行読書、2022年26週目です。
今週も先週に引き続き、7冊同時進行で読書します。《通算132週目》【王維詩集】【マビノギオン】以外は再読です。
【平家物語】は新潮日本古典集成版、講談社文庫版を読んでいます。
2022年 6月19日 (日曜日)
- 【ユダヤ戦記】(2) Ⅴ ティトス、降伏を呼びかける ix (341~350ページ) 74日目、総計184日目。
- 【ブランビラ王女】 第4章 (105~111ページ) 29日目。
- 【平家物語】 (中) 巻第六 第五十二句 紅葉の巻──紅葉をもって酒をあたたむる事 (110~111ページ) 61日目、総計281日目。
- 【王維詩集】 華岳 (84~86ページ) 34日目。
- 【文鳥・夢十夜】 永日小品 行列 (106~108ページ) 36日目。
- 【歴史】(中)巻六(エラトの巻)[ダティスおよびアルタプレネスによるギリシア本土侵入]《ギリシアの情勢──特にスパルタの政情、クレオメネスとデマラトス》(228~231ぺージ) 65日目、総計171日目。
- 【マビノギオン】マビノーギの四つの物語 マソヌウイの息子マース (100~105ページ) 22日目。を読みました。
2022年 6月20日 (月曜日)
- 【ユダヤ戦記】(2) Ⅴ ティトス、降伏を呼びかける ix (350~354ページ)
- 【ブランビラ王女】 第4章 (111~113ページ)
- 【平家物語】 (中) 巻第六 第五十二句 紅葉の巻──女房の装束奪ひ取らるる事 (111~112ページ)
- 【王維詩集】 華岳 (86~88ページ)
- 【文鳥・夢十夜】 永日小品 昔 (108~110ページ)
- 【歴史】(中)巻六(エラトの巻)[ダティスおよびアルタプレネスによるギリシア本土侵入]《ギリシアの情勢──特にスパルタの政情、クレオメネスとデマラトス》(232~234ぺージ)
- 【マビノギオン】マビノーギの四つの物語 マソヌウイの息子マース (105~109ページ) を読みました。
2022年 6月21日 (火曜日)
- 【ユダヤ戦記】(2) Ⅴ ティトス、降伏を呼びかける ix (354~358ページ)
- 【ブランビラ王女】 第4章 (113~117ページ)
- 【平家物語】 (中) 巻第六 第五十二句 紅葉の巻──新しき装束賜はる事 (112~113ページ)
- 【王維詩集】 藍田山石門精舎 (88~90ページ)
- 【文鳥・夢十夜】 永日小品 声 (110~112ページ)
- 【歴史】(中)巻六(エラトの巻)[ダティスおよびアルタプレネスによるギリシア本土侵入]《ギリシアの情勢──特にスパルタの政情、クレオメネスとデマラトス》(234~239ぺージ)
- 【マビノギオン】マビノーギの四つの物語 マソヌウイの息子マース (109~114ページ) を読みました。
2022年 6月22日 (水曜日)
- 【ユダヤ戦記】(2) Ⅴ 不安と絶望の日々 x (359~364ページ)
- 【ブランビラ王女】 第4章 (117~121ページ)
- 【平家物語】 (中) 巻第六 第五十三句 葵の女御──葵の前龍前に咫尺の事 (113~115ページ)
- 【王維詩集】 藍田山石門精舎 (90~92ページ)
- 【文鳥・夢十夜】 永日小品 金 (112~115ページ)
- 【歴史】(中)巻六(エラトの巻)[ダティスおよびアルタプレネスによるギリシア本土侵入]《ギリシアの情勢──特にスパルタの政情、クレオメネスとデマラトス》(239~242ぺージ)
- 【マビノギオン】マビノーギの四つの物語 マソヌウイの息子マース (114~119ページ) を読みました。
2022年 6月23日 (木曜日)
- 【ユダヤ戦記】(2) Ⅴ 不安と絶望の日々 xi (364~369ページ)
- 【ブランビラ王女】 第4章 (121~124ページ)
- 【平家物語】 (中) 巻第六 第五十三句 葵の女御──葵の女御死去 (115~116ページ)
- 【王維詩集】 山居秋瞑 (92~93ページ)
- 【文鳥・夢十夜】 永日小品 心 (115~117ページ)
- 【歴史】(中)巻六(エラトの巻)[ダティスおよびアルタプレネスによるギリシア本土侵入]《ギリシアの情勢──特にスパルタの政情、クレオメネスとデマラトス》(242~246ぺージ)
- 【マビノギオン】マビノーギの四つの物語 マソヌウイの息子マース (119~122ページ) を読みました。
2022年 6月24日 (金曜日)
- 【ユダヤ戦記】(2) Ⅴ 不安と絶望の日々 xi (369~373ページ)
- 【ブランビラ王女】 第4章 (124~129ページ)
- 【平家物語】 (中) 巻第六 第五十三句 葵の女御──小督の殿の事 (116ページ)
- 【王維詩集】 崔濮陽兄季重が前山の興 (94~96ページ)
- 【文鳥・夢十夜】 永日小品 変化 (118~120ページ)
- 【歴史】(中)巻六(エラトの巻)[ダティスおよびアルタプレネスによるギリシア本土侵入]《ギリシアの情勢──特にスパルタの政情、クレオメネスとデマラトス》(246~250ぺージ)
- 【マビノギオン】マビノーギの四つの物語 マソヌウイの息子マース (122~126ページ) を読みました。
2022年 6月25日 (土曜日)
- 【ユダヤ戦記】(2) Ⅴ ティトス、最後の作戦会議を主催する xii (374~380ページ) 80日目、総計190日目。
- 【ブランビラ王女】 第4章 (129~135ページ) 35日目。
- 【平家物語】 (中) 巻第六 第五十三句 葵の女御──冷泉少将の歌 (116~118ページ) 67日目、総計287日目。
- 【王維詩集】 終南別業 (96~98ページ) 40日目。
- 【文鳥・夢十夜】 永日小品 クレイグ先生 (120~128ページ) 42日目。
- 【歴史】(中)巻六(エラトの巻)[ダティスおよびアルタプレネスによるギリシア本土侵入]《ギリシアの情勢──特にスパルタの政情、クレオメネスとデマラトス》(250~253ぺージ) 71日目、総計177日目。
- 【マビノギオン】マビノーギの四つの物語 マソヌウイの息子マース (126~134ページ) 28日目。 を読みました。
3′.【平家物語】
[講談社文庫](上) 巻第六 紅葉 (349~351ページ) 葵前 (351~353ページ) 小督 (353~354ページ) 287日目。 を読みました。
1.【ユダヤ戦記】
作者)フラウィス・ヨセフス(37~100?)。帝政ローマ期の政治家及び著述家。ユダヤ人。
成立)75~80年。
2.【ブランビラ王女】
作者)E.T.A.ホフマン(1776~1822)。ドイツの作家、作曲家、音楽評論家、画家、法律家。
発表年)1820年
3.【平家物語】
作者)不詳。
成立)鎌倉時代。
4.【王維詩集】
作者)王維(699~761)。中国唐朝の詩人、画家、書家、音楽家。
5【文鳥・夢十夜】
作者)夏目漱石。1867~1916。
初出)明治41~44年
6【歴史】
作者)ヘロドトス(前484頃~430以後)古代ギリシアの歴史家。
成立)前5世紀。
7.【マビノギオン】
内容)中世ウェールズ幻想物語集。
成立)13~14世紀。