7冊同時進行読書、2023年29週目です。
今週も先週に引き続き、7冊同時進行で読書します。《通算188週目》7冊すべて再読です。
2023年 7月16日 (日曜日)
- 【ホフマン短編集】 隅の窓 (269~274ページ) 57日目。
- 【パンセ】 第四章 信仰の手段について (185~190ページ) 53日目。
- 【華胥の幽夢】 華胥 2 (217~228ページ) 32日目。
- 【虞美人草】 五 (80~86ページ) 25日目。
- 【椿説弓張月】(上) 前篇 巻乃三 第八回 (71~73ページ) 31日目。
- 【ローマ皇帝伝】(上) 第二巻 アウグストゥス 『神君アウグストゥスの業績録』 (217~221ぺージ) 69日目。
- 【春秋戦国志】(中) 第二九章 洛陽に鼎の軽重を問う (173~177ページ) 38日目、総計125日目。
- 【♪】[ バッハ ] 《 平均律グラヴィーア曲集Ⅱ 》5.6.7.8 [ グールド ]
- 【♪】[ 小川範子 ] 甘い涙 水浴プラネット 花のような噓つきに
- 【♪】[ モーツァルト ] ピアノ協奏曲 第23番 [ アシュケナージ ]
- 【♪】[ 王菲 ] 光陰 眷戀 紅豆
- 【♪】[ ドビュッシー ] 《 前奏曲集 Ⅱ 》 月の光がふりそそぐテラス 水の精 ピックウィック卿をたたえて [ ミケランジェリ ]
- 【♪】[ ドヴォルザーク ] 交響曲第8番 1.2.3楽章 [ カラヤン ]
- 【♪】[ アルベニス ]《 イベリア 》 2-2.アルメリーア 2-3.トゥリアーナ [ エステバン・サンチェス ]
2023年 7月17日 (月曜日)
- 【ホフマン短編集】 隅の窓 (274~278ページ)
- 【パンセ】 第四章 信仰の手段について (190~192ページ)
- 【華胥の幽夢】 華胥 3 (228~241ページ)
- 【虞美人草】 六 (86~89ページ)
- 【椿説弓張月】(上) 前篇 巻乃四 第九回 (74~76ページ)
- 【ローマ皇帝伝】(上) 第二巻 アウグストゥス 『神君アウグストゥスの業績録』 (221~226ぺージ)
- 【春秋戦国志】(中) 第三〇章 なぜ烏が豚を黒いと笑う (178~182ページ)
- 【♪】[ バッハ ] 《 平均律グラヴィーア曲集Ⅱ 》9.10.11.12 [ グールド ]
- 【♪】[ 王菲 ] 笑って忘れて あなたに夢中 雲のむこう側
2023年 7月18日 (火曜日)
- 【ホフマン短編集】 隅の窓 (278~283ページ)
- 【パンセ】 第四章 信仰の手段について (192~194ページ)
- 【華胥の幽夢】 華胥 3 (241~243ページ)
- 【虞美人草】 六 (89~93ページ)
- 【椿説弓張月】(上) 前篇 巻乃四 第九回 (76~78ページ)
- 【ローマ皇帝伝】(上) 第三巻 ティベリウス (227~231ぺージ)
- 【春秋戦国志】(中) 第三〇章 なぜ烏が豚を黒いと笑う (182~185ページ)
- 【♪】[ バッハ ] 《 平均律グラヴィーア曲集Ⅱ 》13.14.15.16 [ グールド ]
- 【♪】[ 小川範子 ] 目覚め 秋天的童話 夜はやさし
- 【♪】[ モーツァルト ] アイネクライネナハトムジーク
- 【♪】[ ベートーヴェン ] 弦楽四重奏曲 第12番 1.2楽章 [ ラサール弦楽四重奏団 ]
- 【♪】[ ドビュッシー ] 《 前奏曲集 Ⅱ 》 カノープ 交代する三度 花火 [ ミケランジェリ ]
2023年 7月19日 (水曜日)
- 【ホフマン短編集】 隅の窓 (283~289ページ)
- 【パンセ】 第五章 正義と現象の理由 (195~199ページ)
- 【華胥の幽夢】 華胥 4 (243~258ページ)
- 【虞美人草】 六 (93~99ページ)
- 【椿説弓張月】(上) 前篇 巻乃四 第九回 (78~80ページ)
- 【ローマ皇帝伝】(上) 第三巻 ティベリウス (231~235ぺージ)
- 【春秋戦国志】(中) 第三〇章 なぜ烏が豚を黒いと笑う (185~190ページ)
- 【♪】[ バッハ ] 《 平均律グラヴィーア曲集Ⅱ 》17.18.19.20 [ グールド ]
- 【♪】[ 王菲 ] こんなふうにしたくないのに 討好自己 楽しみ 半分
- 【♪】[ ベートーヴェン ] 弦楽四重奏曲 第12番 3.4楽章 [ ラサール弦楽四重奏団 ]
- 【♪】[ 小川範子 ] 桜桃記 翼の跡 夏色の天使
2023年 7月20日 (木曜日)
- 【ホフマン短編集】 隅の窓 (289~293ページ)
- 【パンセ】 第五章 正義と現象の理由 (199~207ページ)
- 【華胥の幽夢】 華胥 5 (259~266ページ)
- 【虞美人草】 七 (99~101ページ)
- 【椿説弓張月】(上) 前篇 巻乃四 第九回 (80~83ページ)
- 【ローマ皇帝伝】(上) 第三巻 ティベリウス (235~237ぺージ)
- 【春秋戦国志】(中) 第三〇章 なぜ烏が豚を黒いと笑う (190~199ページ)
- 【♪】[ バッハ ] 《 平均律グラヴィーア曲集Ⅱ 》21.22.23.24 [ グールド ]
- 【♪】[ 王菲 ] 流星 浪漫風暴 新しいルームメイト
- 【♪】[ ベートーヴェン ] 弦楽四重奏曲 第13番 1.2.3楽章 [ ラサール弦楽四重奏団 ]
- 【♪】[ 小川範子 ] 聖らかな夜 ガラスの目隠し 寂しまぎれ
- 【♪】[ モーツァルト ] セレナーデ 第9番 「 ポストホルン」 1.2.3楽章 [ カール・ベーム ]
- 【♪】[ アルベニス ] 《 スペイン組曲 》1. プレリュード 2. タンゴ 7. アストゥリアス [ エステバン・サンチェス ]
- 【♪】[ ドビュッシー ] 《 映像 Ⅰ 》 水に映る影 ラモーをたたえて 動き [ ミケランジェリ ]
2023年 7月21日 (金曜日)
- 【ホフマン短編集】 隅の窓 (293~298ページ)
- 【パンセ】 第五章 正義と現象の理由 (207~208ページ)
- 【華胥の幽夢】 華胥 6 (267~280ページ)
- 【虞美人草】 七 (101~103ページ)
- 【椿説弓張月】(上) 前篇 巻乃四 第十回 (83~86ページ)
- 【ローマ皇帝伝】(上) 第三巻 ティベリウス (237~240ぺージ)
- 【春秋戦国志】(中) 第三〇章 なぜ烏が豚を黒いと笑う (199~203ページ)
- 【♪】[ バッハ ] 《 インヴェンションとシンフォニア 》1.2.5.14 [ グールド ]
- 【♪】[ 王菲 ] 私の方がもっと好き 曖昧 或いは
- 【♪】[ ベートーヴェン ] 弦楽四重奏曲 第13番 4.5.6楽章 [ ラサール弦楽四重奏団 ]
- 【♪】[ 小川範子 ] 頬に、胸に 冬の嵐 悲しみを愛してた
- 【♪】[ モーツァルト ] セレナーデ 第9番 「 ポストホルン」 4.5楽章 [ カール・ベーム ]
- 【♪】[ ドビュッシー ] 二つのアラベスク 夢 [ ベロフ ]
2023年 7月22日 (土曜日)
- 【ホフマン短編集】 隅の窓 (298~308ページ) 63日目。読了です。
- 【パンセ】 第五章 正義と現象の理由 (208~209ページ) 59日目。
- 【華胥の幽夢】 華胥 6 (280~285ページ) 38日目。
- 【虞美人草】 七 (103~104ページ) 31日目。
- 【椿説弓張月】(上) 前篇 巻乃四 第十一回 (86~88ページ) 37日目。
- 【ローマ皇帝伝】(上) 第三巻 ティベリウス (240~243ぺージ) 75日目。
- 【春秋戦国志】(中) 第三一章 飛蝗が雄鶏をからかう (204~213ページ) 44日目、総計131日目。
- 【♪】[ バッハ ] 《 インヴェンションとシンフォニア 》11.10.15.7 [ グールド ]
- 【♪】[ 王菲 ] 不留 乗客 夜妝
- 【♪】[ 小川範子 ] 青空に花火 そのとき 気まぐれ天体(ステラ)
- 【♪】[ モーツァルト ] セレナーデ 第9番 「 ポストホルン」 6.7楽章 [ カール・ベーム ]
- 【♪】[ ドビュッシー ] 《 練習曲集 》10.11.12 [ ポリーニ ]
1.【ホフマン短編集】
作者)E.A.T.ホフマン。(1776~1822) ドイツの作家、作曲家、音楽評論家、画家、法律家。
発表)~1815~年
2.【パンセ】
作者)パスカル(1623~1662)。フランスの哲学者、自然哲学者、物理学者、思想家、数学者、キリスト教神学者、発明家、実業家。
出版)1670年
3.【華胥の幽夢】
作者)小野不由美(1960~ )日本の小説家。
出版)2001。
4.【虞美人草】
作者)夏目漱石。(1867~1916)日本の小説家・教師・評論家・英文学者・俳人。
初出)1907年。
5.【椿説弓張月】
作者)曲亭馬琴(1767~1848 )江戸時代後期の読本作家。
刊行)1807~1811年
6【ローマ皇帝伝】
作者)スエトニウス(70年頃~140年頃)ローマ皇帝五賢帝時代の歴史家、政治家。
成立)2世紀。
7.【春秋戦国志】
作者)安能 務。(1932~2000) 小説家。
発行)1991~1992年