7冊同時進行読書、2024年26週目です。
今週も先週に引き続き、7冊同時進行で読書します。《通算237週目》すべて再読です。
2024年 6月23日 (日曜日)
- 【叛旗兵】 剣難女難 一 (367~369ージ) 94日目。
- 【三国志】 (二) ─孔明出陣の巻─ 第三十九回 (242~246ページ) 59日目。総計158日目。
- 【三四郎】 四 (66~70ページ) 23日目。
- 【イスラエル・ポッター】 第四章 (37~38ページ) 17日目。
- 【御伽草子】(下) 小敦盛 (34~35ページ) 10日目。総計95日目。
- 【アレキサンドロス大王東征記】(下)『 インド誌 』 二四 (278~280ぺージ) 113日目。総計240日目。
- 【白痴】(下) 第四編 2 (299~302ページ) 75日目。総計189日目。
2024年 6月24日 (月曜日)
- 【叛旗兵】 剣難女難 二 (369~374ージ)
- 【三国志】 (二) ─孔明出陣の巻─ 第四十回 (247~250ページ)
- 【三四郎】 四 (70~73ページ)
- 【イスラエル・ポッター】 第四章 (38~40ページ)
- 【御伽草子】(下) 小敦盛 (35~36ページ)
- 【アレキサンドロス大王東征記】(下)『 インド誌 』 二五 (280~281ぺージ)
- 【白痴】(下) 第四編 3 (302~305ページ)
2024年 6月25日 (火曜日)
- 【叛旗兵】 剣難女難 三 (374~378ージ)
- 【三国志】 (二) ─孔明出陣の巻─ 第四十回 (250~254ページ)
- 【三四郎】 四 (73~74ページ)
- 【イスラエル・ポッター】 第四章 (40~41ページ)
- 【御伽草子】(下) 小敦盛 (36~37ページ)
- 【アレキサンドロス大王東征記】(下)『 インド誌 』 二六 (281~283ぺージ)
- 【白痴】(下) 第四編 3 (305~307ページ)
2024年 6月26日 (水曜日)
- 【叛旗兵】 そこで小次郎も考えた 一 (378~381ージ)
- 【三国志】 (二) ─孔明出陣の巻─ 第四十回 (254~257ページ)
- 【三四郎】 四 (74~75ページ)
- 【イスラエル・ポッター】 第四章 (41~42ページ)
- 【御伽草子】(下) 小敦盛 (37~40ページ)
- 【アレキサンドロス大王東征記】(下)『 インド誌 』 二七 (283~285ぺージ)
- 【白痴】(下) 第四編 3 (307~310ページ)
2024年 6月27日 (木曜日)
- 【叛旗兵】 そこで小次郎も考えた 二 (381~385ージ)
- 【三国志】 (二) ─孔明出陣の巻─ 第四十回 (257~261ページ)
- 【三四郎】 四 (75~79ページ)
- 【イスラエル・ポッター】 第五章 (43~44ページ)
- 【御伽草子】(下) 小敦盛 (40~43ページ)
- 【アレキサンドロス大王東征記】(下)『 インド誌 』 二八 (285~287ぺージ)
- 【白痴】(下) 第四編 3 (310~315ページ)
2024年 6月28日 (金曜日)
- 【叛旗兵】 そこで小次郎も考えた 三 (385~389ージ)
- 【三国志】 (二) ─孔明出陣の巻─ 第四十一回 (262~266ページ)
- 【三四郎】 四 (79~82ページ)
- 【イスラエル・ポッター】 第五章 (44~46ページ)
- 【御伽草子】(下) 小敦盛 (43~44ページ)
- 【アレキサンドロス大王東征記】(下)『 インド誌 』 二九 (287~290ぺージ)
- 【白痴】(下) 第四編 3 (315~320ページ)
2024年 6月29日 (土曜日)
- 【叛旗兵】 新陰流対巌流 一 (389~393ージ) 100日目。
- 【三国志】 (二) ─孔明出陣の巻─ 第四十一回 (266~269ページ) 65日目。総計164日目。
- 【三四郎】 四 (82~84ページ) 29日目。
- 【イスラエル・ポッター】 第五章 (46~47ページ) 23日目。
- 【御伽草子】(下) 小敦盛 (44~47ページ) 16日目。総計101日目。
- 【アレキサンドロス大王東征記】(下)『 インド誌 』 三〇 (290~292ぺージ) 119日目。総計246日目。
- 【白痴】(下) 第四編 3 (320~323ページ) 81日目。総計195日目。
1.【叛旗兵】
作者)山田風太郎。(1922~2001) 日本の小説家。
出版)1976年
2.【三国志】
作者)羅漢中(元末~明初)。
成立)14世紀末~15世紀初。
3.【三四郎】
作者)夏目漱石(1867~1916 )日本の小説家、評論家、俳人。
出版)1909年。
4.【イスラエル・ポッター】
作者)ハーマン・メルヴィル(1819~1891)アメリカの小説家、詩人。
刊行)1855年
5.【御伽草子】
作者)作者不詳。
成立)鎌倉時代から南北朝時代。
6【アレキサンドロス大王東征記】
作者)アッリアノス。2世紀ローマのギリシア人の政治家、歴史家。
成立)2世紀。
7.【白痴】
作者)ドストエフスキー。(1821~1881) ロシアの小説家・思想家。
初出)1868年