7冊同時進行読書、2025年10週目です。
今週も先週に引き続き、7冊同時進行で読書します。《通算272週目》すべて再読です。
2025年 3月2日 (日曜日)
- 【トロイア戦記】 第十巻 パリス散華──オイノーネー、傷の治療を拒否する (322~323ページ) 212日目。
- 【三国志】 (四) ─南蛮討伐の巻─ 第八十九回 (249~252ページ) 83日目。総計307日目。
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ) 『春と修羅』 補遺 津軽海峡 (261~264ページ) 114日目。
- 【落窪物語】(上) 巻二 六二 中将の母君、姫君との対面を望む (214~215ページ) 174日目。
- 【牡猫ムルの人生観】(上)第二節 青年の人生経験 (147~148ページ) 69日目。
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第2巻 第6章 ランサーを愛していた乙女が、愛ゆえに自らの命を絶ち、またベイリンが弟ベイランに出会ったこと。(111~113ぺージ) 57日目。
- 【少年時代】 14 一時的な意識の混濁 (74~77ページ) 34日目。
2025年 3月3日 (月曜日)
- 【トロイア戦記】 第十巻 パリス散華──ヘーレーと侍女たちの噂ばなし (324~325ページ)
- 【三国志】 (四) ─南蛮討伐の巻─ 第八十九回 (252~256ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ) 『春と修羅』 補遺 駒ヶ岳 (265~266ページ)
- 【落窪物語】(上) 巻二 六三 祭りの日、母君と姫君、桟敷で対面する (215~217ページ)
- 【牡猫ムルの人生観】(上)第二節 青年の人生経験 (148~150ページ)
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第2巻 第7章 ランサーの死のことで、小人がベイリンを責めたこと。そしてコーンウォールのマーク王が死んだ二人を見つけ、墓を建ててやったこと。(113~115ぺージ)
- 【少年時代】 15 空想 (78~81ページ)
2025年 3月4日 (火曜日)
- 【トロイア戦記】 第十巻 パリス散華──パリス、イーデー山に死す (325~326ページ)
- 【三国志】 (四) ─南蛮討伐の巻─ 第八十九回 (256~258ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ) 『春と修羅』 補遺 旭川 (267~268ページ)
- 【落窪物語】(上) 巻二 六四 姫君、左大将邸に、四、五日滞在する (217~218ページ)
- 【牡猫ムルの人生観】(上)第二節 青年の人生経験 (150~152ページ)
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第2巻 第8章 この世で最高の騎士、ラーンスロット卿とトリストラム卿がそこで戦うことになるだろう、とマーリンが預言したこと。(115~116ぺージ)
- 【少年時代】 15 空想 (81~83ページ)
2025年 3月5日 (水曜日)
- 【トロイア戦記】 第十巻 パリス散華──ヘレネーの物思い (326~328ページ)
- 【三国志】 (四) ─南蛮討伐の巻─ 第八十九回 (258~259ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ) 『春と修羅』 補遺 宗谷挽歌 (269~270ページ)
- 【落窪物語】(上) 巻二 六五 年が明けて、姫君、若君を出産する (218~220ページ)
- 【牡猫ムルの人生観】(上)第二節 青年の人生経験 (152~155ページ)
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第2巻 第8章 この世で最高の騎士、ラーンスロット卿とトリストラム卿がそこで戦うことになるだろう、とマーリンが預言したこと。(116~117ぺージ)
- 【少年時代】 15 空想 (83~84ページ)
2025年 3月6日 (木曜日)
- 【トロイア戦記】 第十巻 パリス散華──後悔するオイノーネー (328~329ページ)
- 【三国志】 (四) ─南蛮討伐の巻─ 第九十回 (260~261ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ) 『春と修羅』 補遺 宗谷挽歌 (270~273ページ)
- 【落窪物語】(上) 巻二 六六 中将、中納言兼衛門督に昇進する (220~221ページ)
- 【牡猫ムルの人生観】(上)第二節 青年の人生経験 (155~156ページ)
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第2巻 第9章 ベイリンとその弟(ベイラン)が、マーリンの忠告に従ってライエンス王を捕らえ、アーサー王のもとに引き連れて来たこと。(118~119ぺージ)
- 【少年時代】 16 時がたてば、まるくおさまる (84~88ページ)
- 【♪】[ ヴィヴァルディ ]《 和声と創意への試み 》12〘 イ・ムジチ 〙
- 【♪】[ バッハ ]《 フランス組曲 》2〘 グールド 〙
- 【♪】[ アルベニス ]《 イベリア 》トリアーナ〘 ラローチャ 〙
- 【♪】[ ドビュッシー ]《 版画 》塔〘 ベロフ 〙
- 【♪】[ 王菲 ]誘惑 あなたを忘れられたら 感情生活
- 【♪】[ 小川範子 ]午前四時の不眠症 月光熱 気まぐれ天体(ステラ)
続け……
1.【トロイア戦記】
作者)クイントゥス。(4世紀後半) 古代ギリシアの叙事詩人。
成立)4世紀後半
2.【三国志】
作者)羅漢中(元末~明初)。
成立)14世紀末~15世紀初。
3.【宮沢賢治全集Ⅰ】
作者)宮沢賢治。詩人、童話作家。(1896~1933)
発行)1996年(宮沢賢治全集Ⅰ)
4.【落窪物語】
作者)不明
成立)10世紀末頃
5.【牡猫ムルの人生観】
作者)E.T.Aホフマン。ドイツの作家、作曲家、音楽評論家、画家、法律家。(1776~1822)
発刊)1819年
6【アーサー王物語】
作者)トマス・マロリー。(1399?~1471) ウェールズの騎士、『アーサー王の死』の著者・編者。
出版)1485年
7.【少年時代】
作者)トルストイ。(1828~1910) ロシアの小説家・思想家。
初版)1854年