7冊同時進行読書、2025年15週目です。
今週も先週に引き続き、7冊同時進行で読書します。《通算277週目》すべて再読です。
2025年 4月6日 (日曜日)
- 【トロイア戦記】 第十二巻 木馬作戦──シノーンが大役を買ってでる (370ページ) 246日目。
- 【三国志】 (四) ─南蛮討伐の巻─ 第九十四回 (326~329ページ) 117日目。総計341日目。
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 七五 北上山地の春 3 (332~333ページ) 148日目。
- 【落窪物語】(下) 巻三 二二 衛門督、中納言と越前守をもてなす (50~52ページ) 23日目。総計208日目。
- 【牡猫ムルの人生観】(上)第二節 青年の人生経験 (220~223ページ) 101日目。
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第3巻 第10章 トー卿がある貴婦人といしょにいる猟犬を見つけたこと。この猟犬のために、一人の騎士がトー卿を襲ったこと。(170~172ぺージ) 91日目。
- 【青年時代】 4 家庭の団欒 (18~21ページ) 10日目。
- 【♪】[ ヴィヴァルディ ]《 調和の幻想 》1〘 イ・ムジチ 〙
- 【♪】[ アルベニス ]《 スペインの歌 》東洋風・やしの木陰〘 ラローチャ 〙
- 【♪】[ 小川範子 ]すなおになれたら Chime 永遠のうたたね
2025年 4月7日 (月曜日)
- 【トロイア戦記】 第十二巻 木馬作戦──いきごむネストール、なだめるネオプトレモス (370~372ページ)
- 【三国志】 (四) ─南蛮討伐の巻─ 第九十四回 (329~331ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 七八 〔向ふも春のお勤めなので〕 (334ページ)
- 【落窪物語】(下) 巻三 二三 中納言帰邸。人々、事情を知る (52~54ページ)
- 【牡猫ムルの人生観】(上)第二節 青年の人生経験 (223~225ページ)
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第3巻 第11章 トー卿が騎士を打ち負かしたこと。ある貴婦人の願いで、騎士が首を切られたこと。(172~174ぺージ)
- 【青年時代】 5 信条 (21~23ページ)
- 【♪】[ ヴィヴァルディ ]《 調和の幻想 》2〘 イ・ムジチ 〙
- 【♪】[ アルベニス ]《 スペインの歌 》コルトバ〘 ラローチャ 〙
- 【♪】[ 王菲 ]掙脱 誓言 この風、この空、この思い
2025年 4月8日 (火曜日)
- 【トロイア戦記】 第十二巻 木馬作戦──木馬に乗りこむ英雄たち (373~374ページ)
- 【三国志】 (四) ─南蛮討伐の巻─ 第九十四回 (331~333ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 八六 山火 (335~336ページ)
- 【落窪物語】(下) 巻三 二四 翌朝、衛門督と姫君から手紙が届く (55~56ページ)
- 【牡猫ムルの人生観】(上)第二節 青年の人生経験 (225~227ページ)
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第3巻 第11章 トー卿が騎士を打ち負かしたこと。ある貴婦人の願いで、騎士が首を切られたこと。(174~175ぺージ)
- 【青年時代】 6 懺悔 (24~25ページ)
2025年 4月9日 (水曜日)
- 【トロイア戦記】 第十二巻 木馬作戦──テネドスのギリシア人 (374~375ページ)
- 【三国志】 (四) ─南蛮討伐の巻─ 第九十四回 (333~336ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 八六 山火 (336~367ページ)
- 【落窪物語】(下) 巻三 二五 中納言と四の君、返事を書く (57~58ページ)
- 【牡猫ムルの人生観】(上)第二節 青年の人生経験 (227~228ページ)
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第3巻 第12章 ペリノー王が貴婦人を連れ去った騎士の後を追ったこと。ある婦人が王に助けを求め、その婦人のために王が二人の騎士と戦い、うち一人を最初の一撃で殺したこと。(176~179ぺージ)
- 【青年時代】 6 懺悔 (25~26ページ)
2025年 4月10日 (木曜日)
- 【トロイア戦記】 第十二巻 木馬作戦──トロイア海岸の木馬 (375ページ)
- 【三国志】 (四) ─南蛮討伐の巻─ 第九十四回 (336~337ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 九〇 〔祠の前のちしゃのいろした草はらに〕 (338~369ページ)
- 【落窪物語】(下) 巻三 二六 両家の親交が深まる (58~59ページ)
- 【牡猫ムルの人生観】(上)第二節 青年の人生経験 (228~230ページ)
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第3巻 第13章 ペリノー王が貴婦を得て、キャメロットのアーサー王の宮殿に連れ帰ったこと。(179~181ぺージ)
- 【青年時代】 7 修道院行き (26~28ページ)
- 【♪】[ ヴィヴァルディ ]《 調和の幻想 》4〘 イ・ムジチ 〙
- 【♪】[ バッハ ]《 イギリス組曲 》4-1~3〘 グールド 〙
- 【♪】[ アルベニス ]《 イベリア 》エボカシオン〘 ラローチャ 〙
- 【♪】[ 王菲 ]もうわかっている 純情 遊びの果て
- 【♪】[ 小川範子 ]渓のおくりもの 水浴プラネット 架空の思い出
2025年 4月11日 (金曜日)
- 【トロイア戦記】 第十二巻 木馬作戦──拷問されるシノーン (375~376ページ)
- 【三国志】 (四) ─南蛮討伐の巻─ 第九十四回 (337~338ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 九二 〔日脚がぼうとひろがれば〕 (340~341ページ)
- 【落窪物語】(下) 巻三 二七 衛門督、法華八講を思い立つ (59~61ページ)
- 【牡猫ムルの人生観】(上)第二節 青年の人生経験 (230~232ページ)
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第3巻 第14章 帰り道、王が夜の谷間に寝ていたとき、二人の騎士の話を聞いたこと。その二人の冒険について。(182~183ぺージ)
- 【青年時代】 7 修道院行き (28~30ページ)
- 【♪】[ ヴィヴァルディ ]《 調和の幻想 》5〘 イ・ムジチ 〙
- 【♪】[ バッハ ]《 イギリス組曲 》4-4~7〘 グールド 〙
- 【♪】[ 王菲 ]夢遊 藍色の時 思い出は赤い空
- 【♪】[ 小川範子 ]花のような噓つきに 目覚め 秋天的童話
2025年 4月12日 (土曜日)
- 【トロイア戦記】 第十二巻 木馬作戦──ラーオコオーン受難 (376~378ページ) 252日目。
- 【三国志】 (四) ─南蛮討伐の巻─ 第九十四回 (338~341ページ) 123日目。総計347日目。
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 九三 〔ふたりおんなじそういふ奇体な扮装で〕 (342~344ページ) 154日目。
- 【落窪物語】(下) 巻三 二八 譲位、衛門督、大納言に昇進する (61~62ページ) 29日目。総計214日目。
- 【牡猫ムルの人生観】(上)第二節 青年の人生経験 (232~235ページ) 107日目。
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第3巻 第14章 帰り道、王が夜の谷間に寝ていたとき、二人の騎士の話を聞いたこと。その二人の冒険について。(183~184ぺージ) 97日目。
- 【青年時代】 8 再度の懺悔 (30~34ページ) 16日目。
1.【トロイア戦記】
作者)クイントゥス。(4世紀後半) 古代ギリシアの叙事詩人。
成立)4世紀後半
2.【三国志】
作者)羅漢中(元末~明初)。
成立)14世紀末~15世紀初。
3.【宮沢賢治全集Ⅰ】
作者)宮沢賢治。詩人、童話作家。(1896~1933)
発行)1996年(宮沢賢治全集Ⅰ)
4.【落窪物語】
作者)不明
成立)10世紀末頃
5.【牡猫ムルの人生観】
作者)E.T.Aホフマン。ドイツの作家、作曲家、音楽評論家、画家、法律家。(1776~1822)
発刊)1819年
6【アーサー王物語】
作者)トマス・マロリー。(1399?~1471) ウェールズの騎士、『アーサー王の死』の著者・編者。
出版)1485年
7.【青年時代】
作者)トルストイ。(1828~1910) ロシアの小説家・思想家。
初版)1857年