7冊同時進行読書、2025年21週目です。
今週も先週に引き続き、7冊同時進行で読書します。《通算283週目》すべて再読です。
2025年 5月18日 (日曜日)
- 【トロイア戦記】 第十四巻 ギリシャ軍の帰国──ギリシャ軍の饗宴 (417~418ページ) 287日目。
- 【三国志】 (五) ─秋風五丈原の巻─ 第百一回 (71~72ページ) 22日目。総計380日目。
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 三一三 産業組合青年会 (421~422ページ) 189日目。
- 【落窪物語】(下) 巻四 一九 故大納言の喪が明ける (111ページ) 64日目。総計249日目。
- 【牡猫ムルの人生観】(下)第三節 修養時代、偶然の気まぐれな戯れ (27~30ページ) 8日目。総計142日目。
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第4巻 第25章 マーハウス卿が公爵とその六人の息子と戦い、相手を降参させたこと。 (258~259ぺージ) 132日目。
- 【青年時代】 25 様子がわかってくる (127~128ページ) 51日目。
- 【♪】[ ヴィヴァルディ ]《 トリオ・ソナタ 》OP.1-2 E.minor〘 イ・ムジチ 〙
- 【♪】[ ドビュッシー ]《 前奏曲集Ⅱ 》交代する三度 花火〘 ミケランジェロ 〙
2025年 5月19日 (月曜日)
- 【トロイア戦記】 第十四巻 ギリシャ軍の帰国──歌人の弾き語り (418~419ページ)
- 【三国志】 (五) ─秋風五丈原の巻─ 第百一回 (72~76ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 三一四 〔夜の湿気と風がさびしくいりまじり〕 (423ページ)
- 【落窪物語】(下) 巻四 二〇 左大臣、四の君と帥の結婚を計画する (111~112ページ)
- 【牡猫ムルの人生観】(下)第三節 修養時代、偶然の気まぐれな戯れ (30~34ページ)
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第4巻 第25章 マーハウス卿が公爵とその六人の息子と戦い、相手を降参させたこと。 (259~260ぺージ)
- 【青年時代】 26 いちばん有利な面から自分を見せる (128~130ページ)
2025年 5月20日 (火曜日)
- 【トロイア戦記】 第十四巻 ギリシャ軍の帰国──ヘレネーの弁解と夫婦の仲直り (419~421ページ)
- 【三国志】 (五) ─秋風五丈原の巻─ 第百一回 (76~79ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 三一七 善鬼呪禁 (424~425ページ)
- 【落窪物語】(下) 巻四 二一 姫君、四の君の縁談を継母に伝える (113~115ページ)
- 【牡猫ムルの人生観】(下)第三節 修養時代、偶然の気まぐれな戯れ (34~39ページ)
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第4巻 第26章 ユーウェン卿が六十歳の婦人を乗せて馬を進めたこと、卿が馬上槍試合で褒美を得たこと。 (261~262ぺージ)
- 【青年時代】 26 いちばん有利な面から自分を見せる (130~133ページ)
2025年 5月21日 (水曜日)
- 【トロイア戦記】 第十四巻 ギリシャ軍の帰国──アキレウスの霊がネオプトレモスを訪れる (421~422ページ)
- 【三国志】 (五) ─秋風五丈原の巻─ 第百一回 (79~83ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 三三〇 ローマンス(断片) (426ページ)
- 【落窪物語】(下) 巻四 二二 継母、ためらう四の君を説得する (115~116ページ)
- 【牡猫ムルの人生観】(下)第三節 修養時代、偶然の気まぐれな戯れ (39~41ページ)
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第4巻 第27章 ユーウェン卿が二人の騎士と戦って打ち負かしたこと。 (263~264ぺージ)
- 【青年時代】 27 ネフリュードフ (134~139ページ)
- 【♪】[ ヴィヴァルディ ]《 トリオ・ソナタ 》OP.1-2 E.minor〘 イ・ムジチ 〙
- 【♪】[ バッハ ]《 フランス組曲 》1〘 グールド 〙
- 【♪】[ モーツァルト ]《 ピアノソナタ 》2〘 グールド 〙
- 【♪】[ モーツァルト ]《 ピアノ協奏曲 》23〘 アシュケナージ 〙
- 【♪】[ ドビュッシー ]《 前奏曲集Ⅱ 》交代する三度 花火〘 ミケランジェロ 〙
- 【♪】[ 王菲 ]楽しみ 半分 (無題)
- 【♪】[ 小川範子 ]恋愛小説 虹が消えた Dreamy Dynamite
続け……
1.【トロイア戦記】
作者)クイントゥス。(4世紀後半) 古代ギリシアの叙事詩人。
成立)4世紀後半
2.【三国志】
作者)羅漢中(元末~明初)。
成立)14世紀末~15世紀初。
3.【宮沢賢治全集Ⅰ】
作者)宮沢賢治。詩人、童話作家。(1896~1933)
発行)1996年(宮沢賢治全集Ⅰ)
4.【落窪物語】
作者)不明
成立)10世紀末頃
5.【牡猫ムルの人生観】
作者)E.T.Aホフマン。ドイツの作家、作曲家、音楽評論家、画家、法律家。(1776~1822)
発刊)1819年
6【アーサー王物語】
作者)トマス・マロリー。(1399?~1471) ウェールズの騎士、『アーサー王の死』の著者・編者。
出版)1485年
7.【青年時代】
作者)トルストイ。(1828~1910) ロシアの小説家・思想家。
初版)1857年