7冊同時進行読書、2025年22週目です。
今週も先週に引き続き、7冊同時進行で読書します。《通算284週目》すべて再読です。
2025年 5月25日 (日曜日)
- 【トロイア戦記】 第十四巻 ギリシャ軍の帰国──へカペー、娘の死を嘆く (425~426ページ) 293日目。
- 【三国志】 (五) ─秋風五丈原の巻─ 第百二回 (88~92ページ) 28日目。総計386日目。
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 三三〇 〔うとうとするとひやりとする〕 (431~434ページ) 195日目。
- 【落窪物語】(下) 巻四 二五 帥と四の君、後朝の贈答をする (120~122ページ) 70日目。総計255日目。
- 【牡猫ムルの人生観】(下)第三節 修養時代、偶然の気まぐれな戯れ (46~48ページ) 14日目。総計148日目。
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第5巻 第2章 諸王がアーサー王に、ローマと戦うなら援助をすると約束したこと。 (270~272ぺージ) 138日目。
- 【青年時代】 28 田舎で (143~145ページ) 57日目。
2025年 5月26日 (月曜日)
- 【トロイア戦記】 第十四巻 ギリシャ軍の帰国──ポリュクセイネーを処刑するネオプトレモス (426~427ページ)
- 【三国志】 (五) ─秋風五丈原の巻─ 第百二回 (92~96ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 三三四 郊外 (435~436ページ)
- 【落窪物語】(下) 巻四 二六 結婚三日目の夜 (123~124ページ)
- 【牡猫ムルの人生観】(下)第三節 修養時代、偶然の気まぐれな戯れ (48~52ページ)
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第5巻 第2章 諸王がアーサー王に、ローマと戦うなら援助をすると約束したこと。 (272~274ぺージ)
- 【青年時代】 28 田舎で (145~146ページ)
2025年 5月27日 (火曜日)
- 【トロイア戦記】 第十四巻 ギリシャ軍の帰国──夜の祝宴 (427~428ページ)
- 【三国志】 (五) ─秋風五丈原の巻─ 第百二回 (96~101ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 三一三 命令 (437~438ページ)
- 【落窪物語】(下) 巻四 二七 四の君、帥邸に迎えられる (124~126ページ)
- 【牡猫ムルの人生観】(下)第三節 修養時代、偶然の気まぐれな戯れ (52~55ページ)
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第5巻 第3章 アーサー王がヨーク於いて議会を開き、自分が不在の間の王国の統治について定めたこと。 (274~275ぺージ)
- 【青年時代】 29 僕らと女の子たちとの関係 (147~148ページ)
- 【♪】[ ヴィヴァルディ ]《 トリオ・ソナタ 》OP.1-4 E〘 イ・ムジチ 〙
- 【♪】[ ドビュッシー ]《 版画 》グラナダの夕暮れ〘 ベロフ 〙
- 【♪】[ 王菲 ]純情 遊びの果て 無遊
2025年 5月28日 (水曜日)
- 【トロイア戦記】 第十四巻 ギリシャ軍の帰国──船出の支度 (428~429ページ)
- 【三国志】 (五) ─秋風五丈原の巻─ 第百二回 (101~103ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 三〇五 〔その洋傘だけではどうかなあ〕 (439~440ページ)
- 【落窪物語】(下) 巻四 二八 四の君、帥邸に継母を招こうとする (126~128ページ)
- 【牡猫ムルの人生観】(下)第三節 修養時代、偶然の気まぐれな戯れ (55~57ページ)
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第5巻 第4章 アーサー王が航海の途中、船室で横になっている時に不思議な夢を見たことと、その夢説きのこと。 (276~277ぺージ)
- 【青年時代】 29 僕らと女の子たちとの関係 (148~152ページ)
- 【♪】[ ヴィヴァルディ ]《 トリオ・ソナタ 》OP.1-5 F〘 イ・ムジチ 〙
- 【♪】[ ドビュッシー ]《 版画 》雨の庭〘 ベロフ 〙
- 【♪】[ 小川範子 ]涙を束ねて 嘆きの天使 独り占め片思い
2025年 5月29日 (木曜日)
- 【トロイア戦記】 第十四巻 ギリシャ軍の帰国──船上のトロイアの女性たち (430ページ)
- 【三国志】 (五) ─秋風五丈原の巻─ 第百三回 (104~107ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 三三一 孤独と風童 (441~442ページ)
- 【落窪物語】(下) 巻四 二九 少将、継母を招く件を、姫君と相談する (128~130ページ)
- 【牡猫ムルの人生観】(下)第三節 修養時代、偶然の気まぐれな戯れ (57~59ページ)
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第5巻 第5章 その国の一人の民が、アーサー王にものすごい巨人の事を話し、王がそれと戦い成敗したこと。 (278~280ぺージ)
- 【青年時代】 30 わたしの仕事 (153~154ページ)
- 【♪】[ ヴィヴァルディ ]《 トリオ・ソナタ 》OP.1-6 D〘 イ・ムジチ 〙
- 【♪】[ バッハ ]《 トッカータ 》2 BWV.910〘 グールド 〙
- 【♪】[ 王菲 ]藍色の時 思いでそれは赤い空 我愿意
2025年 5月30日 (金曜日)
- 【トロイア戦記】 第十四巻 ギリシャ軍の帰国──帰郷航路(テネドス・キルラ・レスポス) (431ページ)
- 【三国志】 (五) ─秋風五丈原の巻─ 第百三回 (107~109ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 三三八 異途への出発 (443~444ページ)
- 【落窪物語】(下) 巻四 三〇 帥、継母を邸に招く (130~131ページ)
- 【牡猫ムルの人生観】(下)第三節 修養時代、偶然の気まぐれな戯れ (59~60ページ)
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第5巻 第5章 その国の一人の民が、アーサー王にものすごい巨人の事を話し、王がそれと戦い成敗したこと。 (280~282ぺージ)
- 【青年時代】 30 わたしの仕事 (154~155ページ)
2025年 5月31日 (土曜日)
- 【トロイア戦記】 第十四巻 ギリシャ軍の帰国──小アイアスへの神罰が決定される(エウボイア) (431~433ページ) 299日目。
- 【三国志】 (五) ─秋風五丈原の巻─ 第百三回 (109~110ページ) 34日目。総計392日目。
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 三四三 暁穹への嫉妬 (445~446ページ) 201日目。
- 【落窪物語】(下) 巻四 三一 継母、帥邸に行く準備をする (132~133ページ) 76日目。総計261日目。
- 【牡猫ムルの人生観】(下)第三節 修養時代、偶然の気まぐれな戯れ (60~63ページ) 20日目。総計154日目。
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第5巻 第6章 アーサー王がガーウェイン卿らをルーシャス皇帝のもとに送り、彼らが攻撃を受けながらも成果をあげて逃れて来たこと。 (283~285ぺージ) 144日目。
- 【青年時代】 30 わたしの仕事 (155~157ページ) 63日目。
1.【トロイア戦記】
作者)クイントゥス。(4世紀後半) 古代ギリシアの叙事詩人。
成立)4世紀後半
2.【三国志】
作者)羅漢中(元末~明初)。
成立)14世紀末~15世紀初。
3.【宮沢賢治全集Ⅰ】
作者)宮沢賢治。詩人、童話作家。(1896~1933)
発行)1996年(宮沢賢治全集Ⅰ)
4.【落窪物語】
作者)不明
成立)10世紀末頃
5.【牡猫ムルの人生観】
作者)E.T.Aホフマン。ドイツの作家、作曲家、音楽評論家、画家、法律家。(1776~1822)
発刊)1819年
6【アーサー王物語】
作者)トマス・マロリー。(1399?~1471) ウェールズの騎士、『アーサー王の死』の著者・編者。
出版)1485年
7.【青年時代】
作者)トルストイ。(1828~1910) ロシアの小説家・思想家。
初版)1857年