7冊同時進行読書、2025年24週目です。
今週も先週に引き続き、7冊同時進行で読書します。《通算286週目》すべて再読です。
2025年 6月8日 (日曜日)
- 【トロイア戦記】 第十四巻 ギリシャ軍の帰国──その他の兵船 (439~440ページ) 306日目。
- 【三国志】 (五) ─秋風五丈原の巻─ 第百四回 (128~129ページ) 41日目。総計399日目。
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 四〇九 〔きょうもまたしようがないな〕 (459~461ページ) 208日目。
- 【落窪物語】(下) 巻四 三八 帥、左大臣の侍女たちに絹などを贈る (143~144ページ) 83日目。総計268日目。
- 【牡猫ムルの人生観】(下)第三節 修養時代、偶然の気まぐれな戯れ (75~77ページ) 27日目。総計161日目。
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第5巻 第9章 アーサー王がローマとの戦いに勝利をおさめた後、アルメインに入り、更にイタリアに入ったこと。 (293~294ぺージ) 151日目。
- 【青年時代】 32 青年時代 (168~169ページ) 70日目。
- 【♪】[ ヴィヴァルディ ]《 トリオ・ソナタ 》OP.1-10 B flat〘 イ・ムジチ 〙
- 【♪】[ ドビュッシー ]《 版画 》雨の庭〘 ベロフ 〙
- 【♪】[ 王菲 ]心太野 只愿為你守者約 討好自己
2025年 6月9日 (月曜日)
- 【トロイア戦記】 第十四巻 ギリシャ軍の帰国──パラメーデースの父ナウプリオスの復讐 (440~441ページ)
- 【三国志】 (五) ─秋風五丈原の巻─ 第百四回 (129~131ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 四〇九 冬 (462~463ページ)
- 【落窪物語】(下) 巻四 三九 面白の駒から、四の君に手紙が届く (144~146ページ)
- 【牡猫ムルの人生観】(下)第三節 修養時代、偶然の気まぐれな戯れ (77~78ページ)
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第5巻 第10章 ガーウェイン対サラセン人の戦い、その後サラセン人が屈服し、キリスト教徒になったこと。 (294~296ぺージ)
- 【青年時代】 33 隣人 (169~170ページ)
2025年 6月10日 (火曜日)
- 【トロイア戦記】 第十四巻 ギリシャ軍の帰国──水没するトロイア (441~442ページ) 308日目。読了です。
- 【三国志】 (五) ─秋風五丈原の巻─ 第百四回 (131~134ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 九〇 風と反感 (464ページ)
- 【落窪物語】(下) 巻四 四〇 帥の一行、太宰府に向けて出立する (146~147ページ)
- 【牡猫ムルの人生観】(下)第三節 修養時代、偶然の気まぐれな戯れ (78~80ページ)
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第5巻 第10章 ガーウェイン対サラセン人の戦い、その後サラセン人が屈服し、キリスト教徒になったこと。 (296~298ぺージ)
- 【青年時代】 33 隣人 (170~173ページ)
2025年 6月11日 (水曜日)
- 【アナバシス】 第一巻 サルデイスからクナクサまで(前四〇一年三月~九月)第一章 (7~10ページ) 1日目。今日から読み始めます。
- 【三国志】 (五) ─秋風五丈原の巻─ 第百五回 (135~138ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 四一〇 車中 (465ページ)
- 【落窪物語】(下) 巻四 四一 左大臣家の繁栄。大君、入内する (147~148ページ)
- 【牡猫ムルの人生観】(下)第三節 修養時代、偶然の気まぐれな戯れ (80~82ページ)
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第5巻 第11章 家畜を救出しようとサラセン人が森から出てきたこと。そして激しい戦いのこと。 (298~299ぺージ)
- 【青年時代】 33 隣人 (173~174ページ)
2025年 6月12日 (木曜日)
- 【アナバシス】 第一巻 サルデイスからクナクサまで(前四〇一年三月~九月)第一章 (10~11ページ)
- 【三国志】 (五) ─秋風五丈原の巻─ 第百五回 (138~140ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 四一一 未来圏からの影 (466ページ)
- 【落窪物語】(下) 巻四 四二 左大臣、太政大臣に昇進する (148~149ページ)
- 【牡猫ムルの人生観】(下)第三節 修養時代、偶然の気まぐれな戯れ (82~85ページ)
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第5巻 第11章 家畜を救出しようとサラセン人が森から出てきたこと。そして激しい戦いのこと。 (299~300ぺージ)
- 【青年時代】 34 父の再婚 (175~177ページ)
2025年 6月13日 (金曜日)
- 【アナバシス】 第一巻 サルデイスからクナクサまで(前四〇一年三月~九月)第一章 (11~12ページ)
- 【三国志】 (五) ─秋風五丈原の巻─ 第百五回 (140~145ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 四一一 〔暮れちかい、吹雪の底の店先に〕 (467ページ)
- 【落窪物語】(下) 巻四 四三 大君立后、人々、昇進する (149~150ページ)
- 【牡猫ムルの人生観】(下)第三節 修養時代、偶然の気まぐれな戯れ (85~89ページ)
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第5巻 第12章 ガーウェイン卿が捕虜をつれて、アーサー王のもとへ帰ったこと。王が都市を占領し、皇帝の位についたこと。 (300~302ぺージ)
- 【青年時代】 34 父の再婚 (177~179ページ)
2025年 6月14日 (土曜日)
- 【アナバシス】 第一巻 サルデイスからクナクサまで(前四〇一年三月~九月) 第一章 (12~13ページ) 4日目。
- 【三国志】 (五) ─秋風五丈原の巻─ 第百五回 (145~147ページ) 47日目。総計405日目。
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 四一九 奏鳴的説明 (468~469ページ) 214日目。
- 【落窪物語】(下) 巻四 四四 継母、出家して、亡くなる (151ページ) 89日目。総計274日目。
- 【牡猫ムルの人生観】(下)第三節 修養時代、偶然の気まぐれな戯れ (89~91ページ) 33日目。総計167日目。
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第5巻 第12章 ガーウェイン卿が捕虜をつれて、アーサー王のもとへ帰ったこと。王が都市を占領し、皇帝の位についたこと。 (300~302ぺージ) 157日目。
- 【青年時代】 35 わたしたちがその知らせをどう受けとったか (180~184ページ) 76日目。
1.【トロイア戦記】
作者)クイントゥス。(4世紀後半) 古代ギリシアの叙事詩人。
成立)4世紀後半
2.【三国志】
作者)羅漢中(元末~明初)。
成立)14世紀末~15世紀初。
3.【宮沢賢治全集Ⅰ】
作者)宮沢賢治。詩人、童話作家。(1896~1933)
発行)1996年(宮沢賢治全集Ⅰ)
4.【落窪物語】
作者)不明
成立)10世紀末頃
5.【牡猫ムルの人生観】
作者)E.T.Aホフマン。ドイツの作家、作曲家、音楽評論家、画家、法律家。(1776~1822)
発刊)1819年
6【アーサー王物語】
作者)トマス・マロリー。(1399?~1471) ウェールズの騎士、『アーサー王の死』の著者・編者。
出版)1485年
7.【青年時代】
作者)トルストイ。(1828~1910) ロシアの小説家・思想家。
初版)1857年