7冊同時進行読書、2025年36週目です。
今週も先週に引き続き、7冊同時進行で読書します。《通算298週目》すべて再読です。
2025年 8月31日 (日曜日)
- 【アナバシス】 第四巻 カルドゥコイ人、アルメリア人、タオコイ人、カルベス人、スキュテノイ人、マクロネス人、コルキス人等の国を経てトラベスズに到着するまで(前 四〇一年十一月~前四〇〇年二月) 第二章 (160~161ページ) 82日目。
- 【三国志】 (五) ─秋風五丈原の巻─ 第百十八回 (329~332ページ) 124日目。総計483日目。
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)『 春と修羅 第二集』異稿──春──(594ページ) 291日目。
- 【氷川清話】 古今の人物について──陸奥宗光──(109~111ページ) 78日目。
- 【牡猫ムルの人生観】(下)第四節 一層高い教養の有益な結果、━━成熟時代 (276~280ージ) 110日 総計235日目。
- 【アーサー王物語】(Ⅱ) 第7巻 第24章 アーサー王が訪問者たちの滞在を延期したこと。ガレス卿がどこにいるのか捜すように命じたこと。(80~81ぺージ) 44日目。総計235日目。
- 【虐げられた人々】 第一部 第十五章 (135~136ページ) 52日目。
- 【♪】[ ヴィヴァルディ ]《 La stravaganza 》OP.4-8 RV 249 D minor〘 イ・ムジチ 〙
- 【♪】[ バッハ ]《 平均律グラアヴィーア曲集Ⅰ 》16〘 グールド 〙
- 【♪】[ 王菲 ]夜妝 MV 將愛
ヴィヴァルディOp.4《La stravaganza(ラ・ストラヴァガンツァ)》
9 RV 284 F major
10 RV 196 C minor
11 RV 204 D major
12 RV 298 G major
2025年 9月1日 (月曜日)
- 【アナバシス】 第四巻 カルドゥコイ人、アルメリア人、タオコイ人、カルベス人、スキュテノイ人、マクロネス人、コルキス人等の国を経てトラベスズに到着するまで(前 四〇一年十一月~前四〇〇年二月) 第二章 (161~163ページ)
- 【三国志】 (五) ─秋風五丈原の巻─ 第百十八回 (332~335ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)『 春と修羅 第二集』異稿──春──(594~595ページ)
- 【氷川清話】 古今の人物について──伊東・井上・山形──(112ページ)
- 【牡猫ムルの人生観】(下)第四節 一層高い教養の有益な結果、━━成熟時代 (280~285ージ)
- 【アーサー王物語】(Ⅱ) 第7巻 第25章 オークニーの王妃が聖霊降臨祭の祝宴にやってきたこと。ガーウェイン卿とその兄弟たちが、王妃の祝宴を受けにやってきたこと。(82~84ぺージ)
- 【虐げられた人々】 第二部 第一章 (137~145ページ)
- 【♪】[ ヴィヴァルディ ]《 La stravaganza 》OP.4-6 RV 316a G minor〘 イ・ムジチ 〙
- 【♪】[ バッハ ]《 平均律グラアヴィーア曲集Ⅰ 》14〘 グールド 〙
- 【♪】[ ドビュッシー ]《 前奏曲集Ⅰ 》雨の庭〘 アシュケナージ 〙
- 【♪】[ モーツァルト ]《 ピアノ協奏曲 》21〘 アシュケナージ 〙
- 【♪】[ アルベニス ]《 スペインの歌 》セギディーリャ〘 ラローチャ 〙
- 【♪】[ 王菲 ]笑って忘れて 光陰 あほう
- 【♪】[ 小川範子 ]涙を束ねて 嘆きの天使 独り占め片思い
続け……
1.【アナバシス】
作者)クセノポン。(B.C.427?~B.C.355?) 古代ギリシアの軍人・著述家。
成立)紀元前5世紀前半
2.【三国志】
作者)羅漢中(元末~明初)。
成立)14世紀末~15世紀初。
3.【宮沢賢治全集Ⅰ】
作者)宮沢賢治。詩人、童話作家。(1896~1933)
発行)1996年(宮沢賢治全集Ⅰ)
4.【氷川清話】
作者)勝海舟。武士。政治家。(1823~1899)
出版)1902年
5.【牡猫ムルの人生観】
作者)E.T.Aホフマン。ドイツの作家、作曲家、音楽評論家、画家、法律家。(1776~1822)
発刊)1819年
6【アーサー王物語】
作者)トマス・マロリー。(1399?~1471) ウェールズの騎士、『アーサー王の死』の著者・編者。
出版)1485年
7.【虐げられた人々】
作者)ドストエフスキー。(1821~1881) ロシアの小説家・思想家。
初版)1861年