
7冊同時進行読書、2025年42週目です。
今週も先週に引き続き、7冊同時進行で読書します。《通算304週目》すべて再読です。
2025年 10月12日 (日曜日)
- 【アナバシス】 巻五 トラペズスからコテュオラまで(前 四〇〇年三月~五月) 第七章 (250~252ページ) 124日目。
- 【西遊記】 (一) 第二回 菩提の真の妙理を悟徹り 魔を断し帰して元神に合す (53~56ページ) 25日目。
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)『 春と修羅 第二集』異稿──業の花びら ──(635ページ) 332日目。
- 【氷川清話】 日本の外交について──兵庫海軍練習所のこと──(170~172ページ) 120日目。
- 【メルヴィル中短編集】 魔法群島 三 ロック・ロドンド (59~60ぺージ) 34日目。
- 【アーサー王物語】(Ⅱ) 第8巻 第11章 トリストラム卿が王妃の弟マーハウス卿を剣で刺し殺したことに王妃がどうして気づいたか、そして彼はどんな災難に遭ったのかということ。(151~152ぺージ) 86日目。総計277日目。
- 【虐げられた人々】 第二部 第十一章 (263~265ページ) 94日目。
2025年 10月13日 (月曜日)
- 【アナバシス】 巻六 コテュオラからクリュソポリスまで(前 四〇〇年五月~六月) 一章 (253~255ページ)
- 【西遊記】 (一) 第二回 菩提の真の妙理を悟徹り 魔を断し帰して元神に合す (56~59ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)『 春と修羅 第二集』異稿──過労呪禁──(635~636ページ)
- 【氷川清話】 日本の外交について──兵庫海軍練習所のこと──(172~174ページ)
- 【メルヴィル中短編集】 魔法群島 三 ロック・ロドンド (60ぺージ)
- 【アーサー王物語】(Ⅱ) 第8巻 第12章 トリストラム卿が王や美しきイソードのいるアイルランドを発ちコーンウォールに帰ったこと。(152~154ぺージ)
- 【虐げられた人々】 第二部 第十一章 (265~266ページ)
2025年 10月14日 (火曜日)
- 【アナバシス】 巻六 コテュオラからクリュソポリスまで(前 四〇〇年五月~六月) 一章 (255~256ページ)
- 【西遊記】 (一) 第二回 菩提の真の妙理を悟徹り 魔を断し帰して元神に合す (59~60ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)『 春と修羅 第二集』異稿──凍雨──(636~637ページ)
- 【氷川清話】 日本の外交について──わが国最初の軍艦行進──(174~177ページ)
- 【メルヴィル中短編集】 魔法群島 四 岩塔より望見す (60~62ぺージ)
- 【アーサー王物語】(Ⅱ) 第8巻 第12章 トリストラム卿が王や美しきイソードのいるアイルランドを発ちコーンウォールに帰ったこと。(154~155ぺージ)
- 【虐げられた人々】 第三部 第一章 (267~269ページ)
2025年 10月15日 (水曜日)
- 【アナバシス】 巻六 コテュオラからクリュソポリスまで(前 四〇〇年五月~六月) 一章 (256~257ページ)
- 【西遊記】 (一) 第二回 菩提の真の妙理を悟徹り 魔を断し帰して元神に合す (60~64ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)『 春と修羅 第二集』異稿──県道──(637ページ)
- 【氷川清話】 日本の外交について──兵站のこと──(177ページ)
- 【メルヴィル中短編集】 魔法群島 四 岩塔より望見す (62~63ぺージ)
- 【アーサー王物語】(Ⅱ) 第8巻 第13章 ある騎士の妻をめぐって、トリストラム卿とマーク王がたがいに傷つけあったこと。(156~157ぺージ)
- 【虐げられた人々】 第三部 第一章 (269~271ページ)
2025年 10月16日 (木曜日)
- 【アナバシス】 巻六 コテュオラからクリュソポリスまで(前 四〇〇年五月~六月) 一章 (257~258ページ)
- 【西遊記】 (一) 第三回 四海の千山 皆拱いて伏し 九霊の十類 尽く名を除く (65~66ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)『 春と修羅 第二集』異稿──母に云う──(637~638ページ)
- 【氷川清話】 理屈と体験について──旗本の静岡移住──(178~180ページ)
- 【メルヴィル中短編集】 魔法群島 四 岩塔より望見す (63~64ぺージ)
- 【アーサー王物語】(Ⅱ) 第8巻 第13章 ある騎士の妻をめぐって、トリストラム卿とマーク王がたがいに傷つけあったこと。(157~158ぺージ)
- 【虐げられた人々】 第三部 第一章 (271~274ページ)
2025年 10月17日 (金曜日)
- 【アナバシス】 巻六 コテュオラからクリュソポリスまで(前 四〇〇年五月~六月) 一章 (258~259ページ)
- 【西遊記】 (一) 第三回 四海の千山 皆拱いて伏し 九霊の十類 尽く名を除く (66~67ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)『 春と修羅 第二集』異稿──遠足許可──(638ページ)
- 【氷川清話】 理屈と体験について──理屈より体験──(180~181ページ)
- 【メルヴィル中短編集】 魔法群島 四 岩塔より望見す (64~65ぺージ)
- 【アーサー王物語】(Ⅱ) 第8巻 第14章 トリストラム卿がセグワリデス婦人と寝床をともにし、彼女の夫と戦ったこと。(158~160ぺージ)
- 【虐げられた人々】 第三部 第一章 (274~276ページ)
2025年 10月18日 (土曜日)
- 【アナバシス】 巻六 コテュオラからクリュソポリスまで(前 四〇〇年五月~六月) 一章 (259~261ページ) 130日目。
- 【西遊記】 (一) 第三回 四海の千山 皆拱いて伏し 九霊の十類 尽く名を除く (67~70ページ) 31日目。
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)『 春と修羅 第二集』異稿──柏林のピクニック──(639~640ページ) 338日目。
- 【氷川清話】 理屈と体験について──知識よりも人間の精神──(182~183ページ) 126日目。
- 【メルヴィル中短編集】 魔法群島 四 岩塔より望見す (65~66ぺージ) 40日目。
- 【アーサー王物語】(Ⅱ) 第8巻 第14章 トリストラム卿がセグワリデス婦人と寝床をともにし、彼女の夫と戦ったこと。(160~161ぺージ) 92日目。総計284日目。
- 【虐げられた人々】 第三部 第一章 (276~278ページ) 100日目。

1.【アナバシス】
作者)クセノポン。(B.C.427?~B.C.355?) 古代ギリシアの軍人・著述家。
成立)紀元前5世紀前半
2.【西遊記】
作者)呉承恩。中国明の官吏・文人。(1506年頃~1582年頃)
成立)16世紀。
3.【宮沢賢治全集Ⅰ】
作者)宮沢賢治。詩人、童話作家。(1896~1933)
発行)1996年(宮沢賢治全集Ⅰ)
4.【氷川清話】
作者)勝海舟。武士。政治家。(1823~1899)
出版)1902年
5.【メルヴィル中短編集】
作者)ハーマン・メルヴィル。アメリカの作家。(1819~1891)
出版)1853年頃
6【アーサー王物語】
作者)トマス・マロリー。(1399?~1471) ウェールズの騎士、『アーサー王の死』の著者・編者。
出版)1485年
7.【虐げられた人々】
作者)ドストエフスキー。(1821~1881) ロシアの小説家・思想家。
初版)1861年