7冊同時進行読書、2021年45週目です。
今週も先週に引き続き、7冊同時進行で読書します。《通算99週目》【シルマリルの物語】以外は再読です。
【平家物語】は新潮日本古典集成版、講談社文庫版を読んでいます。
2021年 10月31日 (日曜日)
- 【カラマーゾフの兄弟】(下) 第四部 第十二編 誤審 一 宿命の日 (283~287ページ) 52日目、総計225日目。
- 【ポオ小説全集】(1) モレラ (40~43ページ) 13日目。
- 【平家物語】 (上) 巻第一 第十句 御輿振り──渡辺の長七唱、頼政の御使する事 (99~101ページ) 50日目。
- 【封神演義】(中) 第四四回 姜子牙の魂魄が崑崙に彷徨う (198~201ページ) 60日目、総計180日目。
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第十三章 ノルドール族の中つ国帰還のこと (191~193ページ) 78日目。
- 【オデッセイア】(下)第十四歌 オデュッセウス、豚飼のエウマイオスに会う (53~56ページ) 11日目、総計99日目。
- 【アルクトーゥルスへの旅】 10・タイドミン (154~160ページ) 50日目。 を読みました。
2021年 11月1日 (月曜日)
- 【カラマーゾフの兄弟】(下) 第四部 第十二編 誤審 一 宿命の日 (287~290ページ)
- 【ポオ小説全集】(1) モレラ (43~46ページ)
- 【平家物語】 (上) 巻第一 第十句 御輿振り──頼政深山の花の和歌 (101~102ページ)
- 【封神演義】(中) 第四五回 燃燈道人が十絶陣破りを議す (202~205ページ)
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第十三章 ノルドール族の中つ国帰還のこと (193~196ページ)
- 【オデッセイア】(下)第十四歌 オデュッセウス、豚飼のエウマイオスに会う (56~60ページ)
- 【アルクトーゥルスへの旅】 10・タイドミン (160~166ページ) を読みました。
2021年 11月2日 (火曜日)
- 【カラマーゾフの兄弟】(下) 第四部 第十二編 誤審 一 宿命の日 (290~293ページ)
- 【ポオ小説全集】(1) ハンス・プファアルの無類の冒険 (47~50ページ)
- 【平家物語】 (上) 巻第一 第十句 御輿振り──御輿祇園に入御 (102~104ページ)
- 【封神演義】(中) 第四五回 燃燈道人が十絶陣破りを議す (205~208ページ)
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第十三章 ノルドール族の中つ国帰還のこと (196~199ページ)
- 【オデッセイア】(下)第十五歌 テレマコス、エウマイオスを訪れる (61~66ページ)
- 【アルクトーゥルスへの旅】 10・タイドミン (166~169ページ) を読みました。
2021年 11月3日 (水曜日)
- 【カラマーゾフの兄弟】(下) 第四部 第十二編 誤審 二 危険な証人たち (293~298ページ)
- 【ポオ小説全集】(1) ハンス・プファアルの無類の冒険 (50~52ページ)
- 【平家物語】 (上) 巻第一 第十句 御輿振り──平大納言時忠山門勅使の事 (104~105ページ)
- 【封神演義】(中) 第四五回 燃燈道人が十絶陣破りを議す (208~210ページ)
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第十三章 ノルドール族の中つ国帰還のこと (199~200ページ)
- 【オデッセイア】(下)第十五歌 テレマコス、エウマイオスを訪れる (66~68ページ)
- 【アルクトーゥルスへの旅】 10・タイドミン (170~173ページ) を読みました。
2021年 11月4日 (木曜日)
- 【カラマーゾフの兄弟】(下) 第四部 第十二編 誤審 二 危険な証人たち (298~305ページ)
- 【ポオ小説全集】(1) ハンス・プファアルの無類の冒険 (52~55ページ)
- 【平家物語】 (上) 巻第一 第十句 御輿振り──師高・師経御裁断 (105ページ)
- 【封神演義】(中) 第四五回 燃燈道人が十絶陣破りを議す (210~211ページ)
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第十三章 ノルドール族の中つ国帰還のこと (200~202ページ)
- 【オデッセイア】(下)第十五歌 テレマコス、エウマイオスを訪れる (68~71ページ)
- 【アルクトーゥルスへの旅】 10・タイドミン (173~180ページ) を読みました。
2021年 11月5日 (金曜日)
- 【カラマーゾフの兄弟】(下) 第四部 第十二編 誤審 二 危険な証人たち (305~308ページ)
- 【ポオ小説全集】(1) ハンス・プファアルの無類の冒険 (55~58ページ)
- 【平家物語】 (上) 巻第一 第十句 御輿振り──内裏そのほか京中焼失の事 (105~108ページ)
- 【封神演義】(中) 第四五回 燃燈道人が十絶陣破りを議す (211~213ページ)
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第十三章 ノルドール族の中つ国帰還のこと (202~204ページ)
- 【オデッセイア】(下)第十五歌 テレマコス、エウマイオスを訪れる (71~74ページ)
- 【アルクトーゥルスへの旅】 10・タイドミン (180~183ページ) を読みました。
2021年 11月6日 (土曜日)
- 【カラマーゾフの兄弟】(下) 第四部 第十二編 誤審 三 医学鑑定とくるみ四百グラム (308~314ページ) 58日目、総計231日目。
- 【ポオ小説全集】(1) ハンス・プファアルの無類の冒険 (58~62ページ) 19日目。
- 【平家物語】 (上) 巻第二 第十一句 明雲座主流罪──覚快法親王座主の事 (109~112ページ) 56日目。
- 【封神演義】(中) 第四五回 燃燈道人が十絶陣破りを議す (213~218ページ) 66日目、総計186日目。
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第十三章 ノルドール族の中つ国帰還のこと (204~206ページ) 84日目。
- 【オデッセイア】(下)第十五歌 テレマコス、エウマイオスを訪れる (74~81ページ) 17日目、総計105日目。
- 【アルクトーゥルスへの旅】 10・タイドミン (183~185ページ) 56日目。 を読みました。
【平家物語】
[講談社文庫]巻第一 御輿振 (101~104ページ) 内裏炎上 (104~108ページ) 巻第二 座主流し (109~110ページ) を読みました。
また、来週。
1.【カラマーゾフの兄弟】
作者)フョードル・ミハイロビッチ・ドストエフスキー(1821~1881)。ロシアの小説家、思想家。
出版)1880年。未完成。
2.【ポオ小説全集】
作者)エドガー・アラン・ポー(1809~1840)。アメリカ合衆国の小説家、詩人、評論家。
発表年)1883~1840年
3.【平家物語】
作者)不詳。
成立)鎌倉時代。
4.【封神演義】
編者)許 仲琳?
成立年代)中国、明代。14~17世紀。
5.【シルマリルの物語】
作者)J・R・R・トールキン(1892~1973)。イギリスの文献学者、作家、詩人。
出版)1977年。神話物語集。トールキンの死後、息子クリストファーにより、遺稿が編集された。
6.【オデッセイア】
作者)ホメロス
成立)紀元前8世紀
7.【アルクトーゥルスへの旅】
作者)デイヴィッド・リンゼイ(1878~1945)。作家。
執筆)1920年。