7冊同時進行読書、2021年51週目です。
今週も先週に引き続き、7冊同時進行で読書します。《通算105週目》【シルマリルの物語】以外は再読です。
【平家物語】は新潮日本古典集成版、講談社文庫版を読んでいます。
2021年 12月12日 (日曜日)
- 【カラマーゾフの兄弟】(下) 第四部 エピローグ 二 一瞬、嘘が真実になる (479~481ページ) 94日目、総計267日目。
- 【ポオ小説全集】(1) 名士の群れ (202~208ページ) 55日目。
- 【平家物語】 (上) 巻第二 第十六句 大教訓──褒姒烽火の事 (162~163ページ) 92日目。
- 【封神演義】(中) 第五三回 鄧九公、勅を奉じて西を討つ (335~337ページ) 102日目、総計222日目。
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第十九章 ベレンとルーシェンのこと (295~299ページ) 120日目。
- 【オデッセイア】(下)第二十一歌 弓の引き競べ (240~245ページ) 53日目、総計121日目。
- 【アルクトーゥルスへの旅】 16・リーホールフィー (292~294ページ) 92日目。 を読みました。
2021年 12月13日 (月曜日)
- 【カラマーゾフの兄弟】(下) 第四部 エピローグ 三 イリューシェチカの葬式。石のそばでの演説 (481~484ページ)
- 【ポオ小説全集】(1) 名士の群れ (208~211ページ)
- 【平家物語】 (上) 巻第二 第十六句 大教訓──小松殿の心ばえ (164ページ)
- 【封神演義】(中) 第五四回 土行孫、大いに武功を輝かす (337~341ページ)
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第十九章 ベレンとルーシェンのこと (299~301ページ)
- 【オデッセイア】(下)第二十一歌 弓の引き競べ (245~250ページ)
- 【アルクトーゥルスへの旅】 16・リーホールフィー (294~297ページ) を読みました。
【雑記】
王菲の曲を聴きました。♪
モーツァルトピアノ協奏曲第24番(アシュケナージ指揮・ピアノ)を聴きました。♪
2021年 12月14日 (火曜日)
- 【カラマーゾフの兄弟】(下) 第四部 エピローグ 三 イリューシェチカの葬式。石のそばでの演説 (484~487ページ)
- 【ポオ小説全集】(1) オムレット公爵 (212~215ページ)
- 【平家物語】 (上) 巻第二 第十七句 成親流罪・少将流罪──新大納言配所に赴かるる事 (165~167ページ)
- 【封神演義】(中) 第五四回 土行孫、大いに武功を輝かす (341~344ページ)
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第十九章 ベレンとルーシェンのこと (301~304ページ)
- 【オデッセイア】(下)第二十二歌 求婚者誅殺 (251~256ページ)
- 【アルクトーゥルスへの旅】 16・リーホールフィー (297~300ページ) を読みました。
2021年 12月15日 (水曜日)
- 【カラマーゾフの兄弟】(下) 第四部 エピローグ 三 イリューシェチカの葬式。石のそばでの演説 (487~488ページ)
- 【ポオ小説全集】(1) オムレット公爵 (215~218ページ)
- 【平家物語】 (上) 巻第二 第十七句 成親流罪・少将流罪──新大納言配所の官途 (167~168ページ)
- 【封神演義】(中) 第五四回 土行孫、大いに武功を輝かす (344~347ページ)
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第十九章 ベレンとルーシェンのこと (304~307ページ)
- 【オデッセイア】(下)第二十二歌 求婚者誅殺 (256~259ページ)
- 【アルクトーゥルスへの旅】 16・リーホールフィー (300~301ページ) を読みました。
【雑記】
何に時間を無駄に費やしたかを記録することも、あるいは何らかの効果があるかも知れない。
ちなみに、今日はTⅤ・スマホ・youtubeで、5時間以上使っています。
2021年 12月16日 (木曜日)
- 【カラマーゾフの兄弟】(下) 第四部 エピローグ 三 イリューシェチカの葬式。石のそばでの演説 (488~492ページ)
- 【ポオ小説全集】(1) 四獣一体 (219~222ページ)
- 【平家物語】 (上) 巻第二 第十七句 成親流罪・少将流罪──児島の配所 (168~170ページ)
- 【封神演義】(中) 第五四回 土行孫、大いに武功を輝かす (347~351ページ)
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第十九章 ベレンとルーシェンのこと (307~310ページ)
- 【オデッセイア】(下)第二十二歌 求婚者誅殺 (259~263ページ)
- 【アルクトーゥルスへの旅】 16・リーホールフィー (301~304ページ) を読みました。
【雑記】
王菲の曲を聴きました。♪
スマホの操作、ラインギフトの購入に手こずり、約2時間消費。
2021年 12月17日 (金曜日)
- 【カラマーゾフの兄弟】(下) 第四部 エピローグ 三 イリューシェチカの葬式。石のそばでの演説 (492~494ページ)
- 【ポオ小説全集】(1) 四獣一体 (222~225ページ)
- 【平家物語】 (上) 巻第二 第十七句 成親流罪・少将流罪──丹波の少将流罪の事 (170~172ページ)
- 【封神演義】(中) 第五四回 土行孫、大いに武功を輝かす (352~355ページ)
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第十九章 ベレンとルーシェンのこと (310~312ページ)
- 【オデッセイア】(下)第二十二歌 求婚者誅殺 (263~267ページ)
- 【アルクトーゥルスへの旅】 16・リーホールフィー (304~307ページ) を読みました。
【雑記】
王菲の曲を聴きました。♪
2021年 12月18日 (土曜日)
- 【カラマーゾフの兄弟】(下) 第四部 エピローグ 三 イリューシェチカの葬式。石のそばでの演説 (494~497ページ) 100日目、総計273日目。読了です。
- 【ポオ小説全集】(1) 四獣一体 (225~230ページ) 61日目。
- 【平家物語】 (上) 巻第二 第十七句 成親流罪・少将流罪──有木の別所 阿古屋の松の沙汰 (172~174ページ) 98日目。
- 【封神演義】(中) 第五五回 土行孫が西岐に帰伏する (355~360ページ) 108日目、総計228日目。
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第十九章 ベレンとルーシェンのこと (312~314ページ) 126日目。
- 【オデッセイア】(下)第二十二歌 求婚者誅殺 (267~273ページ) 59日目、総計127日目。
- 【アルクトーゥルスへの旅】 16・リーホールフィー (307~310ページ) 98日目。 を読みました。
3′.【平家物語】
[講談社文庫](上)巻第二 烽火 (145~147ページ) 新大納言被流 (147~150ページ) 阿古屋の松 (150~154ページ) 98日目。 を読みました。
【雑記】
王菲の曲を聴きました。♪
【カラマーゾフの兄弟】
読了しました。約9ヶ月です。
裁判のシーンは、過去起こった事をもう一度なぞる事になってしまうので、どうしても冗長になります。
未完の作品らしいので、まだ何展開もあったのでしょう。
1.【カラマーゾフの兄弟】
作者)フョードル・ミハイロビッチ・ドストエフスキー(1821~1881)。ロシアの小説家、思想家。
出版)1880年。未完成。
2.【ポオ小説全集】
作者)エドガー・アラン・ポー(1809~1840)。アメリカ合衆国の小説家、詩人、評論家。
発表年)1883~1840年
3.【平家物語】
作者)不詳。
成立)鎌倉時代。
4.【封神演義】
編者)許 仲琳?
成立年代)中国、明代。14~17世紀。
5.【シルマリルの物語】
作者)J・R・R・トールキン(1892~1973)。イギリスの文献学者、作家、詩人。
出版)1977年。神話物語集。トールキンの死後、息子クリストファーにより、遺稿が編集された。
6.【オデッセイア】
作者)ホメロス
成立)紀元前8世紀
7.【アルクトーゥルスへの旅】
作者)デイヴィッド・リンゼイ(1878~1945)。作家。
執筆)1920年。