7冊同時進行読書、2023年28週目です。
今週も先週に引き続き、7冊同時進行で読書します。《通算187週目》7冊すべて再読です。
2023年 7月9日 (日曜日)
- 【ホフマン短編集】 廃屋 (223~230ページ) 50日目。
- 【パンセ】 第三章 賭の必要性について (161~164ページ) 46日目。
- 【華胥の幽夢】 書簡 (157~170ページ) 25日目。
- 【虞美人草】 三 (56~59ページ) 18日目。
- 【椿説弓張月】(上) 前篇 巻乃三 第六回 (54~56ページ) 24日目。
- 【ローマ皇帝伝】(上) 第二巻 アウグストゥス (189~193ぺージ) 62日目。
- 【春秋戦国志】(中) 第二八章 羊斟の怨み恐るべし (138~147ページ) 31日目、総計118日目。
- 【♪】[ バッハ ] 《 平均律グラヴィーア曲集Ⅰ 》 5~8 グールド
- 【♪】[ 小川範子 ] 8月のカレンダー もう一度会いたい ブルー・スカイ
- 【♪】[ モーツァルト ] ピアノ協奏曲 第26番 アシュケナージ
- 【♪】[ ドビュッシー ]《 前奏曲集 Ⅰ 》デルフィの舞い姫たち 帆 野を渡る風 ミケランジェリ
- 【♪】[ 王菲 ] いじっぱり ONCE IN A BLUE MOON LOVERS AND STRANGERS
- 【♪】[ ベートーヴェン ] ピアノ協奏曲 第3番 2.3楽章 アシュケナージ
2023年 7月10日 (月曜日)
- 【ホフマン短編集】 廃屋 (230~236ページ)
- 【パンセ】 第三章 賭の必要性について (164~168ページ)
- 【華胥の幽夢】 書簡 (170~179ページ)
- 【虞美人草】 四 (59~61ページ)
- 【椿説弓張月】(上) 前篇 巻乃三 第六回 (56~59ページ)
- 【ローマ皇帝伝】(上) 第二巻 アウグストゥス (193~195ぺージ)
- 【春秋戦国志】(中) 第二八章 羊斟の怨み恐るべし (147~148ページ)
- 【♪】[ バッハ ]《 平均律グラヴィーア曲集Ⅰ 》 9~12 グールド
- 【♪】[ 小川範子 ] 素直にジェラシー あたたかなほほえみ 橋
- 【♪】[ モーツァルト ] 弦楽四重奏曲 第17番 1.2楽章 アマデウス弦楽四重奏団
2023年 7月11日 (火曜日)
- 【ホフマン短編集】 廃屋 (236~241ページ)
- 【パンセ】 第四章 信仰の手段について (169~171ページ)
- 【華胥の幽夢】 書簡 (179~188ページ)
- 【虞美人草】 四 (61~64ページ)
- 【椿説弓張月】(上) 前篇 巻乃三 第六回 (59~61ページ)
- 【ローマ皇帝伝】(上) 第二巻 アウグストゥス (195~201ぺージ)
- 【春秋戦国志】(中) 第二八章 羊斟の怨み恐るべし (148~153ページ)
- 【♪】[ バッハ ] パッサカリアとフーガ ヴァルヒャ
- 【♪】[ 小川範子 ] 気まぐれ天体(ステラ) 悲しき選択 悲しみにまぎれて
- 【♪】[ モーツァルト ] 弦楽四重奏曲 第17番 3.4楽章 アマデウス弦楽四重奏団
- 【♪】[ 王菲 ] 不留 乗客 夜妝
2023年 7月12日 (水曜日)
- 【ホフマン短編集】 廃屋 (241~246ページ)
- 【パンセ】 第四章 信仰の手段について (171~173ページ)
- 【華胥の幽夢】 書簡 (188~194ページ)
- 【虞美人草】 四 (64~66ページ)
- 【椿説弓張月】(上) 前篇 巻乃三 第七回 (61~64ページ)
- 【ローマ皇帝伝】(上) 第二巻 アウグストゥス (201~205ぺージ)
- 【春秋戦国志】(中) 第二九章 洛陽に鼎の軽重を問う (154~159ページ)
- 【♪】[ バッハ ] 《 平均律グラヴィーア曲集Ⅰ 》13.14.15.16 グールド
- 【♪】[ 小川範子 ] カフェ・カルデサック LE POLLEN 月光熱
- 【♪】[ モーツァルト ] 弦楽四重奏曲 第18番 1.2楽章 アマデウス弦楽四重奏団
- 【♪】[ ベートーヴェン ] 交響曲7番 1.2楽章 カルロス・クライバー
- 【♪】[ ドビュッシー ] 《 前奏曲集 Ⅰ 》 音とかおりは夕暮れの大気にただよう アナカプリの丘 雪の上の足跡 ミケランジェリ
2023年 7月13日 (木曜日)
- 【ホフマン短編集】 廃屋 (246~250ページ)
- 【パンセ】 第四章 信仰の手段について (173~176ページ)
- 【華胥の幽夢】 華胥 1 (195~201ページ)
- 【虞美人草】 四 (66~69ページ)
- 【椿説弓張月】(上) 前篇 巻乃三 第七回 (64~65ページ)
- 【ローマ皇帝伝】(上) 第二巻 アウグストゥス 『神君アウグストゥスの業績録』 (206~210ぺージ)
- 【春秋戦国志】(中) 第二九章 洛陽に鼎の軽重を問う (159~162ページ)
- 【♪】[ バッハ ] 《 平均律グラヴィーア曲集Ⅰ 》17.18.19.20 グールド
- 【♪】[ 小川範子 ] 独り占め片思い すなおになれたら チャイム
- 【♪】[ モーツァルト ] 弦楽四重奏曲 第18番 3.4楽章 アマデウス弦楽四重奏団
- 【♪】[ ベートーヴェン ] 交響曲7番 3.4楽章 カルロス・クライバー
- 【♪】[ ドビュッシー ] 《 前奏曲集 Ⅰ 》 音とかおりは夕暮れの大気にただよう アナカプリの丘 雪の上の足跡 ミケランジェリ
2023年 7月14日 (金曜日)
- 【ホフマン短編集】 廃屋 (250~258ページ)
- 【パンセ】 第四章 信仰の手段について (176~178ページ)
- 【華胥の幽夢】 華胥 1 (201~207ページ)
- 【虞美人草】 四 (69~73ページ)
- 【椿説弓張月】(上) 前篇 巻乃三 第七回 (65~67ページ)
- 【ローマ皇帝伝】(上) 第二巻 アウグストゥス 『神君アウグストゥスの業績録』 (210~213ぺージ)
- 【春秋戦国志】(中) 第二九章 洛陽に鼎の軽重を問う (162~166ページ)
- 【♪】[ バッハ ] 《 平均律グラヴィーア曲集Ⅰ 》21.22.23.24 [ グールド ]
- 【♪】[ 小川範子 ] 涙をたばねて 嘆きの天使 永遠のうたたね
- 【♪】[ モーツァルト ] 弦楽四重奏曲 第19番 1.2楽章 [ アマデウスアマデウス弦楽四重奏団 ]
- 【♪】[ 王菲 ] AFTER ALL 催眠 THE LAST BLOSSOM
- 【♪】[ ドビュッシー ] 《 前奏曲集 Ⅰ 》 沈める寺 ミンストレル パックの踊り [ ミケランジェリ ]
- 【♪】[ アルベニス ]《 イベリア 》 1-3.セビーリャの聖体祭 2-1.ロンデーニャ [ エステバン・サンチェス ]
2023年 7月15日 (土曜日)
- 【ホフマン短編集】 廃屋 (258~268ページ) 56日目。
- 【パンセ】 第四章 信仰の手段について (178~185ページ) 52日目。
- 【華胥の幽夢】 華胥 1 (207~216ページ) 31日目。
- 【虞美人草】 四 (73~80ページ) 24日目。
- 【椿説弓張月】(上) 前篇 巻乃三 第八回 (67~71ページ) 30日目。
- 【ローマ皇帝伝】(上) 第二巻 アウグストゥス 『神君アウグストゥスの業績録』 (213~217ぺージ) 68日目。
- 【春秋戦国志】(中) 第二九章 洛陽に鼎の軽重を問う (166~173ページ) 37日目、総計124日目。
- 【♪】[ バッハ ] 《 平均律グラヴィーア曲集Ⅱ 》1.2.3.4 [ グールド ]
- 【♪】[ 小川範子 ] 好きにならないで 夜明けのクロスワード 渓のおくりもの
- 【♪】[ モーツァルト ] 弦楽四重奏曲 第19番 3.4楽章 [ アマデウスアマデウス弦楽四重奏団 ]
- 【♪】[ ドビュッシー ] 《 前奏曲集 Ⅱ 》 霧 枯葉 ヴィーノの門 [ ミケランジェリ ]
- 【♪】[ ドビュッシー ] 《 前奏曲集 Ⅱ 》 妖精はよい踊り子 ヒースの茂る荒地 風変わりなラヴィーヌ将軍 [ ミケランジェリ ]
1.【ホフマン短編集】
作者)E.A.T.ホフマン。(1776~1822) ドイツの作家、作曲家、音楽評論家、画家、法律家。
発表)~1815~年
2.【パンセ】
作者)パスカル(1623~1662)。フランスの哲学者、自然哲学者、物理学者、思想家、数学者、キリスト教神学者、発明家、実業家。
出版)1670年
3.【華胥の幽夢】
作者)小野不由美(1960~ )日本の小説家。
出版)2001。
4.【虞美人草】
作者)夏目漱石。(1867~1916)日本の小説家・教師・評論家・英文学者・俳人。
初出)1907年。
5.【椿説弓張月】
作者)曲亭馬琴(1767~1848 )江戸時代後期の読本作家。
刊行)1807~1811年
6【ローマ皇帝伝】
作者)スエトニウス(70年頃~140年頃)ローマ皇帝五賢帝時代の歴史家、政治家。
成立)2世紀。
7.【春秋戦国志】
作者)安能 務。(1932~2000) 小説家。
発行)1991~1992年