7冊同時進行読書、2023年31週目です。
今週も先週に引き続き、7冊同時進行で読書します。《通算190週目》7冊すべて再読です。
2023年 7月30日 (日曜日)
- 【キャピテン・フラカス】(上) 一 赤貧の館 (34~36ページ) 8日目。
- 【パンセ】 第六章 哲学者たち (228~235ページ) 68日目。
- 【華胥の幽夢】 帰山 (345~353ページ) 46日目。
- 【虞美人草】 九 (128~131ページ) 39日目。
- 【椿説弓張月】(上) 前篇 巻乃五 第十三回 (112~115ページ) 45日目。
- 【ローマ皇帝伝】(上) 第三巻 ティベリウス (264~267ぺージ) 83日目。
- 【春秋戦国志】(中) 第三二章 泥棒だ! と泥棒が騒ぐ (250~251ページ) 52日目、総計139日目。
- 【♪】[ バッハ ] 《 ゴールドベルク変奏曲 》Aria Var.1~10[ グールド ]
- 【♪】[ モーツァルト ] すみれ ルイーゼが不実な恋人の手紙を焼いた時 小さなフリードヒの誕生日 [ エディト・マティス ]
- 【♪】[ ベートーヴェン ] ピアノソナタ 第8番 [ グールド ]
- 【♪】[ ドビュッシー ] 海[ ブーレーズ ]
- 【♪】[ 小川範子 ] 好きにならないで 独り占め片思い すなおになれたら
- 【♪】[ 王菲 ] 光陰 眷戀 紅豆
- 【♪】[ ヴィヴァルディ ]管弦のための協奏曲RV156 [ ピノック ]
2023年 7月31日 (月曜日)
- 【キャピテン・フラカス】(上) 一 赤貧の館 (36~39ページ)
- 【パンセ】 第六章 哲学者たち (235~238ページ)
- 【華胥の幽夢】 帰山 (353~358ページ)
- 【虞美人草】 九 (131~135ページ)
- 【椿説弓張月】(上) 前篇 巻乃六 第十四回 (115~119ページ)
- 【ローマ皇帝伝】(上) 第三巻 ティベリウス (267~271ぺージ)
- 【春秋戦国志】(中) 第三三章 敵地の泥で敵人の壁を塗る (252~257ページ)
- 【♪】[ バッハ ] 《 ゴールドベルク変奏曲 》Var.11~20[ グールド ]
- 【♪】[ モーツァルト ] 春 魔法使い ラウラに寄せる夕べの想い[ エディト・マティス ]
- 【♪】[ ベートーヴェン ] [ ]
- 【♪】[ ドビュッシー ] [ ]
- 【♪】[ 小川範子 ] Chime 夜明けのクロスワード ガラスの目隠し
- 【♪】[ 王菲 ] 笑って忘れて あなたに夢中 雲のむこう側
- 【♪】[ ヴィヴァルディ ] オーボエ協奏曲 [ ピノック ]
2023年 8月1日 (火曜日)
- 【キャピテン・フラカス】(上) 一 赤貧の館 (39~41ページ)
- 【パンセ】 第六章 哲学者たち (238~239ページ)
- 【華胥の幽夢】 帰山 (358~365ページ) 48日目。読了です。
- 【虞美人草】 九 (135~140ページ)
- 【椿説弓張月】(上) 前篇 巻乃六 第十四回 (119~120ページ)
- 【ローマ皇帝伝】(上) 第三巻 ティベリウス (271~274ぺージ)
- 【春秋戦国志】(中) 第三三章 敵地の泥で敵人の壁を塗る (257~260ページ)
- 【♪】[ バッハ ] 《 ゴールドベルク変奏曲 》 Var.21~30 Aria[ グールド ]
- 【♪】[ モーツァルト ] にこやかに心おちつけ 年ごとに、小鳥たち ああ、私の心を苦しめる[ エディト・マティス ]
- 【♪】[ ベートーヴェン ] [ ]
- 【♪】[ ドビュッシー ] [ 前奏曲集Ⅱ ]ヒースの茂る荒地 風変わりなラヴィーヌ将軍 月の光がふりそそぐテラス 水の精
- 【♪】[ 小川範子 ] 聖らかな夜 寂しまぎれ 頬に、胸に
- 【♪】[ 王菲 ] こんなふうにしたくないのに 討好自己 楽しみ 半分
- 【♪】[ ] [ ]
2023年 8月2日 (水曜日)
- 【キャピテン・フラカス】(上) 一 赤貧の館 (41~45ページ)
- 【パンセ】 第六章 哲学者たち (239~241ページ)
- 【忍びの卍】 忍び組査察 一 (3~6ページ) 1日目。今日から読み始めます。
- 【虞美人草】 九 (140~144ページ)
- 【椿説弓張月】(上) 前篇 巻乃六 第十四回 (120~123ページ)
- 【ローマ皇帝伝】(上) 第三巻 ティベリウス (274~278ぺージ)
- 【春秋戦国志】(中) 第三三章 敵地の泥で敵人の壁を塗る (260~264ページ)
- 【♪】[ バッハ ] 《 》 [ ]
- 【♪】[ モーツァルト ] 老婆 春への憧れ[ エディト・マティス ]
- 【♪】[ ベートーヴェン ] ピアノソナタ第14番 [ グールド ]
- 【♪】[ ドビュッシー ] [ ]
- 【♪】[ 小川範子 ]
- 【♪】[ 王菲 ]
- 【♪】[ ] [ ]
2023年 8月3日 (木曜日)
- 【キャピテン・フラカス】(上) 一 赤貧の館 (45~48ページ)
- 【パンセ】 第六章 哲学者たち (241~244ページ)
- 【忍びの卍】 忍び組査察 一 (6~9ページ)
- 【虞美人草】 十 (144~149ページ)
- 【椿説弓張月】(上) 前篇 巻乃六 第十四回 (123~125ページ)
- 【ローマ皇帝伝】(上) 第三巻 ティベリウス (278~282ぺージ)
- 【春秋戦国志】(中) 第三三章 敵地の泥で敵人の壁を塗る (264~267ページ)
- 【♪】[ バッハ ] 《 イタリア協奏曲 》 [ グールド ]
- 【♪】[ モーツァルト ] 忠告 自由の歌 だまされる世のなか [ ヘルマン・プライ ]
- 【♪】[ ベートーヴェン ] ピアノソナタ第23番 1楽章 [ グールド ]
- 【♪】[ ドビュッシー ]《 前奏曲集Ⅱ 》 ピックウィック卿をたたえてカノープ 交代する三度 花火[ ミケランジェリ ]
- 【♪】[ 小川範子 ] 冬の嵐 悲しみを愛してた 青空に花火
- 【♪】[ 王菲 ] 流星 浪漫風暴 新しいルームメイト
- 【♪】[ ヴィヴァルディ ] ファゴット協奏曲[ ピノック ]
2023年 8月4日 (金曜日)
- 【キャピテン・フラカス】(上) 一 赤貧の館 (48~49ページ)
- 【パンセ】 第六章 哲学者たち (244~249ページ)
- 【忍びの卍】 忍び組査察 二 (9~14ページ)
- 【虞美人草】 十 (149~154ページ)
- 【椿説弓張月】(上) 前篇 巻乃六 第十五回 (125~127ページ)
- 【ローマ皇帝伝】(上) 第三巻 ティベリウス (282~286ぺージ)
- 【春秋戦国志】(中) 第三三章 敵地の泥で敵人の壁を塗る (267~271ページ)
- 【♪】[ バッハ ] 《 フーガの技法 》1.2.3 [ グールド ]
- 【♪】[ モーツァルト ] だまされる世のなか 寂しい森で 愛するツィターよ クローエに [ ヘルマン・プライ ]
- 【♪】[ ベートーヴェン ] ピアノソナタ第23番 2.3楽章 [ グールド ]
- 【♪】[ ドビュッシー ]《 映像Ⅰ 》 水に映る影 ラモーをたたえて 動き [ ミケランジェリ ]
- 【♪】[ 小川範子 ] 桜桃記 翼の跡 夏色の天使
- 【♪】[ 王菲 ] 私の方がもっと好き 曖昧 或いは
- 【♪】[ ヴィヴァルディ ]管弦のための協奏曲RV166 [ ピノック ]
2023年 8月5日 (土曜日)
- 【キャピテン・フラカス】(上) 二 テスピスの大八車 (50~54ページ) 14日目。
- 【パンセ】 第六章 哲学者たち (249~252ページ) 74日目。
- 【忍びの卍】 忍び組査察 三 (14~21ページ) 4日目。
- 【虞美人草】 十 (154~159ページ) 45日目。
- 【椿説弓張月】(上) 前篇 巻乃六 第十五回 (127~130ページ) 51日目。
- 【ローマ皇帝伝】(上) 第三巻 ティベリウス (286~290ぺージ) 89日目。
- 【春秋戦国志】(中) 第三三章 敵地の泥で敵人の壁を塗る (271~272ページ) 58日目、総計145日目。
- 【♪】[ バッハ ] 《 フーガの技法 》4~9 [ グールド ]
- 【♪】[ モーツァルト ] 無限な宇宙の創造者を讃めたたえよ 歓喜に寄す フリーメイスン・ヨハネ支部の儀式に寄せる讃歌 夢の姿[ ヘルマン・プライ ]
- 【♪】[ ベートーヴェン ] ピアノソナタ第28番 [ ポリーニ ]
- 【♪】[ ドビュッシー ]《 映像Ⅱ 》 葉ずえを渡る鐘 荒れた寺にかかる月 金色の魚 [ ミケランジェリ ]
- 【♪】[ 小川範子 ] マリオネットは眠らない さよならは踊る そのとき
- 【♪】[ 王菲 ] 不留 乗客 夜妝
- 【♪】[ ヴィヴァルディ ] ヴァイオリン、2つのリコーダーと2つのオーボエのための協奏曲RV166 [ ピノック ]
1.【キャピテン・フラカス】
作者)テオフィル・ゴーティエ。(1811~1872) フランスの詩人・小説家・劇作家。
出版)1863年
2.【パンセ】
作者)パスカル(1623~1662)。フランスの哲学者、自然哲学者、物理学者、思想家、数学者、キリスト教神学者、発明家、実業家。
出版)1670年
3.【華胥の幽夢】
作者)小野不由美(1960~ )日本の小説家。
出版)2001。
4.【虞美人草】
作者)夏目漱石。(1867~1916)日本の小説家・教師・評論家・英文学者・俳人。
初出)1907年。
5.【椿説弓張月】
作者)曲亭馬琴(1767~1848 )江戸時代後期の読本作家。
刊行)1807~1811年
6【ローマ皇帝伝】
作者)スエトニウス(70年頃~140年頃)ローマ皇帝五賢帝時代の歴史家、政治家。
成立)2世紀。
7.【春秋戦国志】
作者)安能 務。(1932~2000) 小説家。
発行)1991~1992年