7冊同時進行読書、2025年14週目です。
今週も先週に引き続き、7冊同時進行で読書します。《通算276週目》すべて再読です。
2025年 3月30日 (日曜日)
- 【トロイア戦記】 第十二巻 木馬作戦──木馬作戦に反対する二英雄 (362~363ページ) 239日目。
- 【三国志】 (四) ─南蛮討伐の巻─ 第九十三回 (311~313ページ) 110日目。総計334日目。
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 五三 休息 (319ページ) 141日目。
- 【落窪物語】(下) 巻三 一六 中納言方、衛門督の妻を落窪の君と知る (37~38ページ) 16日目。総計201日目。
- 【牡猫ムルの人生観】(上)第二節 青年の人生経験 (201~204ページ) 94日目。
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第3巻 第6章 ガーウェイン卿が雄鹿を連れ戻しに出発したこと。雄鹿のことで、ある兄弟が争ったこと。(159~160ぺージ) 84日目。
- 【青年時代】 2 春 (7~9ページ) 3日目。
2025年 3月31日 (月曜日)
- 【トロイア戦記】 第十二巻 木馬作戦──エペイオスの夢 (363~364ページ)
- 【三国志】 (四) ─南蛮討伐の巻─ 第九十三回 (313~316ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 六九 〔どろの木の下から〕 (320~322ページ)
- 【落窪物語】(下) 巻三 一七 継母、落窪の君(姫君)を恨む (38~40ページ)
- 【牡猫ムルの人生観】(上)第二節 青年の人生経験 (204~207ページ)
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第3巻 第6章 ガーウェイン卿が雄鹿を連れ戻しに出発したこと。雄鹿のことで、ある兄弟が争ったこと。(160~161ぺージ)
- 【青年時代】 2 春 (9~11ページ)
2025年 4月1日 (火曜日)
- 【トロイア戦記】 第十二巻 木馬作戦──木馬作製 (364~365ページ)
- 【三国志】 (四) ─南蛮討伐の巻─ 第九十三回 (316~318ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 〔一七一〕 〔いま来た角に〕 (323~325ページ)
- 【落窪物語】(下) 巻三 一八 三の君と四の君の嘆き (40~42ページ)
- 【牡猫ムルの人生観】(上)第二節 青年の人生経験 (207~209ページ)
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第3巻 第7章 雄鹿がある城に追い入れられ、そこで殺されたこと。ガーウェインがある貴婦人を殺したこと。(162~163ぺージ)
- 【青年時代】 3 空想 (11~13ページ)
2025年 4月2日 (水曜日)
- 【トロイア戦記】 第十二巻 木馬作戦──相争う神々 (366~367ページ)
- 【三国志】 (四) ─南蛮討伐の巻─ 第九十三回 (318~319ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 七三 有明 (326~327ページ)
- 【落窪物語】(下) 巻三 一九 翌日、中納言、三条殿を訪れる (42~43ページ)
- 【牡猫ムルの人生観】(上)第二節 青年の人生経験 (209~211ページ)
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第3巻 第7章 雄鹿がある城に追い入れられ、そこで殺されたこと。ガーウェインがある貴婦人を殺したこと。(163~164ぺージ)
- 【青年時代】 3 空想 (13~14ページ)
2025年 4月3日 (木曜日)
- 【トロイア戦記】 第十二巻 木馬作戦──怒るゼウス (367ページ)
- 【三国志】 (四) ─南蛮討伐の巻─ 第九十三回 (319~321ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 七四 〔東の雲ははやくも蜜のいろに燃え〕 (328~329ページ)
- 【落窪物語】(下) 巻三 二〇 衛門督、中納言にこれまでの事情を語る (43~45ページ)
- 【牡猫ムルの人生観】(上)第二節 青年の人生経験 (211~213ページ)
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第3巻 第8章 四人の騎士がガーウェインとガヘリスを向こうにまわして戦ったこと。兄弟は敗れたが、四人の貴婦人の願いゆえに命を救われたこと。(164~166ぺージ)
- 【青年時代】 3 空想 (14~15ページ)
2025年 4月4日 (金曜日)
- 【トロイア戦記】 第十二巻 木馬作戦──テミスの戒め (368ページ)
- 【三国志】 (四) ─南蛮討伐の巻─ 第九十三回 (321~323ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 七五 北上山地の春 1 (330~331ページ)
- 【落窪物語】(下) 巻三 二〇 衛門督、中納言にこれまでの事情を語る (45~47ページ)
- 【牡猫ムルの人生観】(上)第二節 青年の人生経験 (213~216ページ)
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第3巻 第8章 四人の騎士がガーウェインとガヘリスを向こうにまわして戦ったこと。兄弟は敗れたが、四人の貴婦人の願いゆえに命を救われたこと。(166~167ぺージ)
- 【青年時代】 4 家庭の団欒 (15~17ページ)
2025年 4月5日 (土曜日)
- 【トロイア戦記】 第十二巻 木馬作戦──オデュッセウスの作戦解説 (368~369ページ) 245日目。
- 【三国志】 (四) ─南蛮討伐の巻─ 第九十三回 (323~325ページ) 116日目。総計340日目。
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 七五 北上山地の春 2 (331~332ページ) 147日目。
- 【落窪物語】(下) 巻三 二一 中納言、姫君や若君と対面する (48~50ページ) 22日目。総計207日目。
- 【牡猫ムルの人生観】(上)第二節 青年の人生経験 (216~220ページ) 100日目。
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第3巻 第9章 トー卿が猟犬を連れ去った騎士の後を追ったこと。道中での彼の冒険について。(167~169ぺージ) 90日目。
- 【青年時代】 4 家庭の団欒 (17~18ページ) 9日目。
- 【♪】[ バッハ ]《 イギリス組曲 》2〘 グールド 〙
- 【♪】[ ドビュッシー ]《 版画 》雨の庭〘 ベロフ 〙
- 【♪】[ 王菲 ]眷戀 不變 矜持
1.【トロイア戦記】
作者)クイントゥス。(4世紀後半) 古代ギリシアの叙事詩人。
成立)4世紀後半
2.【三国志】
作者)羅漢中(元末~明初)。
成立)14世紀末~15世紀初。
3.【宮沢賢治全集Ⅰ】
作者)宮沢賢治。詩人、童話作家。(1896~1933)
発行)1996年(宮沢賢治全集Ⅰ)
4.【落窪物語】
作者)不明
成立)10世紀末頃
5.【牡猫ムルの人生観】
作者)E.T.Aホフマン。ドイツの作家、作曲家、音楽評論家、画家、法律家。(1776~1822)
発刊)1819年
6【アーサー王物語】
作者)トマス・マロリー。(1399?~1471) ウェールズの騎士、『アーサー王の死』の著者・編者。
出版)1485年
7.【青年時代】
作者)トルストイ。(1828~1910) ロシアの小説家・思想家。
初版)1857年