7冊同時進行読書、2025年23週目です。
今週も先週に引き続き、7冊同時進行で読書します。《通算285週目》すべて再読です。
2025年 6月1日 (日曜日)
- 【トロイア戦記】 第十四巻 ギリシャ軍の帰国──小アイアスへの神罰が決定される(エウボイア) (431~433ページ) 299日目。
- 【三国志】 (五) ─秋風五丈原の巻─ 第百三回 (109~110ページ) 34日目。総計392日目。
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 三四三 暁穹への嫉妬 (445~446ページ) 201日目。
- 【落窪物語】(下) 巻四 三一 継母、帥邸に行く準備をする (132~133ページ) 76日目。総計261日目。
- 【牡猫ムルの人生観】(下)第三節 修養時代、偶然の気まぐれな戯れ (60~63ページ) 20日目。総計154日目。
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第5巻 第6章 アーサー王がガーウェイン卿らをルーシャス皇帝のもとに送り、彼らが攻撃を受けながらも成果をあげて逃れて来たこと。 (283~285ぺージ) 144日目。
- 【青年時代】 30 わたしの仕事 (155~157ページ) 63日目。
- 【♪】[ ヴィヴァルディ ]《 トリオ・ソナタ 》OP.1-7 E〘 イ・ムジチ 〙
- 【♪】[ バッハ ]《 トッカータ 》3 BWV.913〘 グールド 〙
- 【♪】[ 小川範子 ]すなおになれたら Chime 永遠のうたたね
2025年 6月2日 (月曜日)
- 【トロイア戦記】 第十四巻 ギリシャ軍の帰国──戦を支度するアテーネー (433ページ)
- 【三国志】 (五) ─秋風五丈原の巻─ 第百三回 (110~114ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 三五一 発動機船(断片) (447ページ)
- 【落窪物語】(下) 巻四 三二 継母、帥邸で四の君と対面する (133~135ページ)
- 【牡猫ムルの人生観】(下)第三節 修養時代、偶然の気まぐれな戯れ (63~65ページ)
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第5巻 第6章 アーサー王がガーウェイン卿らをルーシャス皇帝のもとに送り、彼らが攻撃を受けながらも成果をあげて逃れて来たこと。 (285~286ぺージ)
- 【青年時代】 31 Comme il faut (158~161ページ)
2025年 6月3日 (火曜日)
- 【トロイア戦記】 第十四巻 ギリシャ軍の帰国──アテーネー、風神を招集する (434ページ)
- 【三国志】 (五) ─秋風五丈原の巻─ 第百三回 (114~117ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 三五六 旅程幻想 (448~449ページ)
- 【落窪物語】(下) 巻四 三三 帥の下向の準備が整う (135~137ページ)
- 【牡猫ムルの人生観】(下)第三節 修養時代、偶然の気まぐれな戯れ (63~65ページ)
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第5巻 第7章 ルーシャス皇帝が捕虜となった騎士たちを救うために、兵を送り待ち伏せさせたが、妨げられて果たせなかったこと。 (286~287ぺージ)
- 【青年時代】 31 Comme il faut (161~162ページ)
2025年 6月4日 (水曜日)
- 【トロイア戦記】 第十四巻 ギリシャ軍の帰国──嵐に見舞われる船団 (435~436ページ)
- 【三国志】 (五) ─秋風五丈原の巻─ 第百三回 (117~119ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 三五八 峠 (450~451ページ)
- 【落窪物語】(下) 巻四 三四 四の君、別れに三条殿を訪れる (137~138ページ)
- 【牡猫ムルの人生観】(下)第三節 修養時代、偶然の気まぐれな戯れ (65~70ページ)
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第5巻 第7章 ルーシャス皇帝が捕虜となった騎士たちを救うために、兵を送り待ち伏せさせたが、妨げられて果たせなかったこと。 (287~288ぺージ)
- 【青年時代】 32 青年時代 (162~163ページ)
- 【♪】[ ヴィヴァルディ ]《 トリオ・ソナタ 》OP.1-8 D〘 イ・ムジチ 〙
- 【♪】[ ドビュッシー ]《 版画 》塔〘 ベロフ 〙
- 【♪】[ 王菲 ]執迷不悔 変幻的世界在転 軟弱
2025年 6月5日 (木曜日)
- 【トロイア戦記】 第十四巻 ギリシャ軍の帰国──小アイアースの船に落雷 (436~437ページ)
- 【三国志】 (五) ─秋風五丈原の巻─ 第百三回 (119~120ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 四〇一 水質の冗談 (452~454ページ)
- 【落窪物語】(下) 巻四 三五 翌朝、姫君、四の君母子と贈答する (138~140ページ)
- 【牡猫ムルの人生観】(下)第三節 修養時代、偶然の気まぐれな戯れ (70~71ページ)
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第5巻 第8章 ローマ軍が完敗したことを、元老がルーシャス皇帝に言ったこと。アーサー王とルーシャス皇帝の激しい戦いのこと。 (288~290ぺージ)
- 【青年時代】 32 青年時代 (163~164ページ)
2025年 6月6日 (金曜日)
- 【トロイア戦記】 第十四巻 ギリシャ軍の帰国──小アイアース、泳ぎ、あがく (437~438ページ)
- 【三国志】 (五) ─秋風五丈原の巻─ 第百四回 (121~123ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 四〇七 森林軌道 (455~457ページ)
- 【落窪物語】(下) 巻四 三六 継母と四の君、別れを惜しむ (141~142ページ)
- 【牡猫ムルの人生観】(下)第三節 修養時代、偶然の気まぐれな戯れ (71~73ページ)
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第5巻 第8章 ローマ軍が完敗したことを、元老がルーシャス皇帝に言ったこと。アーサー王とルーシャス皇帝の激しい戦いのこと。 (290~292ぺージ)
- 【青年時代】 32 青年時代 (164~166ページ)
2025年 6月7日 (土曜日)
- 【トロイア戦記】 第十四巻 ギリシャ軍の帰国──小アイアースの末路(ギューライ岩礁群) (438~439ページ) 305日目。
- 【三国志】 (五) ─秋風五丈原の巻─ 第百四回 (123~127ページ) 40日目。総計398日目。
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 四〇八 〔寅吉山の北のなだらで〕 (458ページ) 207日目。
- 【落窪物語】(下) 巻四 三七 帥、三条殿に暇乞いに訪れる (142~143ページ) 82日目。総計267日目。
- 【牡猫ムルの人生観】(下)第三節 修養時代、偶然の気まぐれな戯れ (73~75ページ) 26日目。総計160日目。
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第5巻 第9章 アーサー王がローマとの戦いに勝利をおさめた後、アルメインに入り、更にイタリアに入ったこと。 (292~293ぺージ) 150日目。
- 【青年時代】 32 青年時代 (166~168ページ) 69日目。
- 【♪】[ ヴィヴァルディ ]《 トリオ・ソナタ 》OP.1-9 Aflat〘 イ・ムジチ 〙
- 【♪】[ ドビュッシー ]《 版画 》グラナダの夕暮れ〘 ベロフ 〙
- 【♪】[ 小川範子 ]好きにならないで 夜明けのクロスワード 甘い涙
1.【トロイア戦記】
作者)クイントゥス。(4世紀後半) 古代ギリシアの叙事詩人。
成立)4世紀後半
2.【三国志】
作者)羅漢中(元末~明初)。
成立)14世紀末~15世紀初。
3.【宮沢賢治全集Ⅰ】
作者)宮沢賢治。詩人、童話作家。(1896~1933)
発行)1996年(宮沢賢治全集Ⅰ)
4.【落窪物語】
作者)不明
成立)10世紀末頃
5.【牡猫ムルの人生観】
作者)E.T.Aホフマン。ドイツの作家、作曲家、音楽評論家、画家、法律家。(1776~1822)
発刊)1819年
6【アーサー王物語】
作者)トマス・マロリー。(1399?~1471) ウェールズの騎士、『アーサー王の死』の著者・編者。
出版)1485年
7.【青年時代】
作者)トルストイ。(1828~1910) ロシアの小説家・思想家。
初版)1857年