7冊同時進行読書、2025年25週目です。
今週も先週に引き続き、7冊同時進行で読書します。《通算287週目》すべて再読です。
2025年 6月15日 (日曜日)
- 【アナバシス】 第一巻 サルデイスからクナクサまで(前四〇一年三月~九月) 第二章 (13~14ページ) 5日目。
- 【三国志】 (五) ─秋風五丈原の巻─ 第百五回 (147~149ページ) 48日目。総計406日目。
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 五〇四 〔硫黄いろした天球を〕 (470ページ) 215日目。
- 【落窪物語】(下) 巻四 四五 人々の行く末 (152~153ページ) 90日目。総計275日目。読了です。
- 【牡猫ムルの人生観】(下)第三節 修養時代、偶然の気まぐれな戯れ (92~93ページ) 34日目。総計168日目。
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第5巻 第12章 ガーウェイン卿が捕虜をつれて、アーサー王のもとへ帰ったこと。王が都市を占領し、皇帝の位についたこと。 (302~304ぺージ) 158日目。
- 【青年時代】 35 わたしたちがその知らせをどう受けとったか (184~187ページ) 77日目。
- 【♪】[ ヴィヴァルディ ]《 トリオ・ソナタ 》OP.1-11 B minor〘 イ・ムジチ 〙
- 【♪】[ アルベニス ]《 イベリア 》エボカシオ〘 ラローチャ 〙
- 【♪】[ 小川範子 ]渓のおくりもの 水浴プラネット 架空の思い出
2025年 6月16日 (月曜日)
- 【アナバシス】 第一巻 サルデイスからクナクサまで(前四〇一年三月~九月) 第二章 (14~15ページ)
- 【三国志】 (五) ─秋風五丈原の巻─ 第百五回 (149~151ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 五〇六 〔そのとき嫁いだ妹に云う〕 (471~472ページ)
- 【】(下) 巻四 四五 人々の行く末 (152~153ページ) 1日目。今日から読み始めます
- 【牡猫ムルの人生観】(下)第三節 修養時代、偶然の気まぐれな戯れ (93~95ページ)
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第6巻 第1章 ラーンスロット卿とライオネル卿が冒険を求めて宮廷を出発したこと。眠っているラーンスロット卿を残して、ライオネル卿が連れ去られたこと。 (305~307ぺージ)
- 【青年時代】 36 大学 (187~188ページ)
2025年 6月17日 (火曜日)
- 【アナバシス】 第一巻 サルデイスからクナクサまで(前四〇一年三月~九月) 第二章 (15~16ページ)
- 【三国志】 (五) ─秋風五丈原の巻─ 第百六回 (152~153ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 五〇六 〔そのとき嫁いだ妹に云う〕 (472~473ページ)
- 【氷川清話】自己の経験について 貧困に育つ (13~16ページ) 1日目。今日から読み始めます。
- 【牡猫ムルの人生観】(下)第三節 修養時代、偶然の気まぐれな戯れ (95~96ページ)
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第6巻 第1章 ラーンスロット卿とライオネル卿が冒険を求めて宮廷を出発したこと。眠っているラーンスロット卿を残して、ライオネル卿が連れ去られたこと。 (307~308ぺージ)
- 【青年時代】 36 大学 (188~190ページ)
2025年 6月18日 (水曜日)
- 【アナバシス】 第一巻 サルデイスからクナクサまで(前四〇一年三月~九月) 第二章 (16~17ページ)
- 【三国志】 (五) ─秋風五丈原の巻─ 第百六回 (153~155ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 五〇八 発電所 (474~475ページ)
- 【氷川清話】自己の経験について 前田利右衛門のこと (17~18ページ)
- 【牡猫ムルの人生観】(下)第三節 修養時代、偶然の気まぐれな戯れ (96~98ページ)
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第6巻 第2章 エクター卿がラーンスロット卿を捜すために後を追い、タークィン卿によって捕らえられたこと。 (308~309ぺージ)
- 【青年時代】 36 大学 (190~193ページ)
- 【♪】[ ヴィヴァルディ ]《 トリオ・ソナタ 》OP.1-12 D minor〘 イ・ムジチ 〙
- 【♪】[ アルベニス ]《 イベリア 》港〘 ラローチャ 〙
- 【♪】[ 王菲 ]蜜月期 為非作歹 我怕
2025年 6月19日 (木曜日)
- 【アナバシス】 第一巻 サルデイスからクナクサまで(前四〇一年三月~九月) 第二章 (17~18ページ)
- 【三国志】 (五) ─秋風五丈原の巻─ 第百六回 (155~158ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 五一一 〔はつれて軋る手袋と〕 (476~477ページ)
- 【氷川清話】自己の経験について 前田利右衛門のこと (18~20ページ)
- 【牡猫ムルの人生観】(下)第三節 修養時代、偶然の気まぐれな戯れ (98~99ページ)
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第6巻 第2章 エクター卿がラーンスロット卿を捜すために後を追い、タークィン卿によって捕らえられたこと。 (309~310ぺージ)
- 【青年時代】 37 恋らしきもの (193~194ページ)
2025年 6月20日 (金曜日)
- 【アナバシス】 第一巻 サルデイスからクナクサまで(前四〇一年三月~九月) 第二章 (18~20ページ)
- 【三国志】 (五) ─秋風五丈原の巻─ 第百六回 (158~160ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 五一一 〔はつれて軋る手袋と〕 (477~478ページ)
- 【氷川清話】自己の経験について 前田利右衛門のこと (20ページ)
- 【牡猫ムルの人生観】(下)第三節 修養時代、偶然の気まぐれな戯れ (99~101ページ)
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第6巻 第3章 四人の女王が眠っているラーンスロット卿を見つけたこと。ラーンスロット卿が魔法をかけられ、城に連れていかれたこと。 (311~312ぺージ)
- 【青年時代】 37 恋らしきもの (194~196ページ)
2025年 6月21日 (土曜日)
- 【アナバシス】 第一巻 サルデイスからクナクサまで(前四〇一年三月~九月) 第二章 (20~21ページ) 11日目。
- 【三国志】 (五) ─秋風五丈原の巻─ 第百六回 (160~161ページ) 53日目。総計412日目。
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)心象スケッチ 春と修羅 第二集 五一五 朝餐 (479~480ページ) 221日目。
- 【氷川清話】自己の経験について 死をくぐる経験(理屈と実際とは違う) (21~23ページ) 6日目。
- 【牡猫ムルの人生観】(下)第三節 修養時代、偶然の気まぐれな戯れ (101~104ページ) 40日目。総計174日目。
- 【アーサー王物語】(Ⅰ) 第6巻 第3章 四人の女王が眠っているラーンスロット卿を見つけたこと。ラーンスロット卿が魔法をかけられ、城に連れていかれたこと。 (312~314ぺージ) 164日目。
- 【青年時代】 37 恋らしきもの (196~199ページ) 83日目。
- 【♪】[ ヴィヴァルディ ]《 トリオ・ソナタ 》OP.2-1 G minor〘 イ・ムジチ 〙
- 【♪】[ バッハ ]《 トッカータ 》2 BWV.911〘 グールド 〙
- 【♪】[ アルベニス ]《 イベリア 》セビーリャの聖体祭〘 ラローチャ 〙
- 【♪】[ 王菲 ]平凡最浪漫 飄 愛與痛的邊緣
- 【♪】[ 小川範子 ]花のような噓つきに 目覚め 秋天的童話
続け……
1.【アナバシス】
作者)クセノポン。(B.C.427?~B.C.355?) 古代ギリシアの軍人・著述家。
成立)紀元前5世紀前半
2.【三国志】
作者)羅漢中(元末~明初)。
成立)14世紀末~15世紀初。
3.【宮沢賢治全集Ⅰ】
作者)宮沢賢治。詩人、童話作家。(1896~1933)
発行)1996年(宮沢賢治全集Ⅰ)
4.【落窪物語】
作者)不明
成立)10世紀末頃
5.【牡猫ムルの人生観】
作者)E.T.Aホフマン。ドイツの作家、作曲家、音楽評論家、画家、法律家。(1776~1822)
発刊)1819年
6【アーサー王物語】
作者)トマス・マロリー。(1399?~1471) ウェールズの騎士、『アーサー王の死』の著者・編者。
出版)1485年
7.【青年時代】
作者)トルストイ。(1828~1910) ロシアの小説家・思想家。
初版)1857年