
7冊同時進行読書、2025年40週目です。
今週も先週に引き続き、7冊同時進行で読書します。《通算302週目》すべて再読です。
2025年 9月28日 (日曜日)
- 【アナバシス】 巻五 トラペズスからコテュオラまで(前 四〇〇年三月~五月) 第四章 (220~221ページ) 110日目。
- 【西遊記】 (一) 第一回 霊根を育孕てて源流出で 心性を修持して大道生ず (23~24ページ) 11日目。
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)『 春と修羅 第二集』異稿──ワルツ第CZ号列車──(624ページ) 318日目。
- 【氷川清話】 日本の財政について──経済が政治の土台──(150~151ページ) 106日目。
- 【メルヴィル中短編集】 バートゥルビィ (42~43ぺージ) 20日目。
- 【アーサー王物語】(Ⅱ) 第8巻 第4章 マーハウス卿がコーンウォールの年貢を要求するため、アイルランドからやって来たこと。したがってトリストラム卿が戦おうとしたこと。(129~130ぺージ) 72日目。総計263日目。
- 【虐げられた人々】 第二部 第八章 (230~232ページ) 80日目。
- 【♪】[ ベートーヴェン ]《 ピアノソナタ 》8〘 グールド 〙
- 【♪】[ アルベニス ]《 旅の思い出 》海にて〘 サンチェス 〙
- 【♪】[ 王菲 ]飛 祢 紅豆
2025年 9月29日 (月曜日)
- 【アナバシス】 巻五 トラペズスからコテュオラまで(前 四〇〇年三月~五月) 第四章 (221~222ページ)
- 【西遊記】 (一) 第一回 霊根を育孕てて源流出で 心性を修持して大道生ず (24~26ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)『 春と修羅 第二集』異稿──雲(幻聴)──(625ページ)
- 【氷川清話】 日本の財政について──北条氏は人民の味方──(151~152ページ)
- 【メルヴィル中短編集】 バートゥルビィ (43~45ぺージ)
- 【アーサー王物語】(Ⅱ) 第8巻 第5章 トリストラム卿がコーンウォールの年貢のために戦うことを決意したこと。また、騎士に叙されたこと。(131~133ぺージ)
- 【虐げられた人々】 第二部 第九章 (232~234ページ)
2025年 9月30日 (火曜日)
- 【アナバシス】 巻五 トラペズスからコテュオラまで(前 四〇〇年三月~五月) 第五章 (222~223ページ)
- 【西遊記】 (一) 第一回 霊根を育孕てて源流出で 心性を修持して大道生ず (26~28ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)『 春と修羅 第二集』異稿──秋と負債──(625ページ)
- 【氷川清話】 日本の財政について──地方の豪族──(153ページ)
- 【メルヴィル中短編集】 バートゥルビィ (45~46ぺージ)
- 【アーサー王物語】(Ⅱ) 第8巻 第5章 トリストラム卿がコーンウォールの年貢のために戦うことを決意したこと。また、騎士に叙されたこと。(133~134ぺージ)
- 【虐げられた人々】 第二部 第九章 (234~237ページ)
2025年 10月1日 (水曜日)
- 【アナバシス】 巻五 トラペズスからコテュオラまで(前 四〇〇年三月~五月) 第五章 (223~226ページ)
- 【西遊記】 (一) 第一回 霊根を育孕てて源流出で 心性を修持して大道生ず (28~30ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)『 春と修羅 第二集』異稿──鳥がまたどこかで青じろい尖舌を出す──(626~627ページ)
- 【氷川清話】 日本の外交について──外交の秘訣──(154~155ページ)
- 【メルヴィル中短編集】 魔法群島 (47~48ぺージ)
- 【アーサー王物語】(Ⅱ) 第8巻 第6章 トリストラム卿がマーハウス卿とため、島に到着したこと。(134~135ぺージ)
- 【虐げられた人々】 第二部 第九章 (237~238ページ)
2025年 10月2日 (木曜日)
- 【アナバシス】 巻五 トラペズスからコテュオラまで(前 四〇〇年三月~五月) 第五章 (226~227ページ)
- 【西遊記】 (一) 第一回 霊根を育孕てて源流出で 心性を修持して大道生ず (30~33ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)『 春と修羅 第二集』異稿──半陰地選定──(627~628ページ)
- 【氷川清話】 日本の外交について──外交の極意は正心誠意──(155~157ページ)
- 【メルヴィル中短編集】 魔法群島 (48~49ぺージ)
- 【アーサー王物語】(Ⅱ) 第8巻 第7章 トリストラム卿がマーハウス卿と戦い、なしとげたこと。マーハウス卿が自分の船まで逃れたこと。(136~137ぺージ)
- 【虐げられた人々】 第二部 第九章 (238~241ページ)
2025年 10月3日 (金曜日)
- 【アナバシス】 巻五 トラペズスからコテュオラまで(前 四〇〇年三月~五月) 第六章 (227~230ページ)
- 【西遊記】 (一) 第一回 霊根を育孕てて源流出で 心性を修持して大道生ず (33~34ページ)
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)『 春と修羅 第二集』異稿──穂のない粟をとりいれる人──(628~629ページ)
- 【氷川清話】 日本の外交について──外交の極意は正心誠意──(157~159ページ)
- 【メルヴィル中短編集】 魔法群島 (49~50ぺージ)
- 【アーサー王物語】(Ⅱ) 第8巻 第7章 トリストラム卿がマーハウス卿と戦い、なしとげたこと。マーハウス卿が自分の船まで逃れたこと。(137~138ぺージ)
- 【虐げられた人々】 第二部 第十章 (241~244ページ)
2025年 10月4日 (土曜日)
- 【アナバシス】 巻五 トラペズスからコテュオラまで(前 四〇〇年三月~五月) 第六章 (230~232ページ) 116日目。
- 【西遊記】 (一) 第二回 菩提の真の妙理を悟徹り 魔を断し帰して元神に合す (35~37ページ) 17日目。
- 【宮沢賢治全集】(Ⅰ)『 春と修羅 第二集』異稿──アルモン黒──(629~630ページ) 324日目。
- 【氷川清話】 日本の外交について──大切なのは根気の強さ・「気」──(159ページ) 112日目。
- 【メルヴィル中短編集】 魔法群島 (50~51ぺージ) 26日目。
- 【アーサー王物語】(Ⅱ) 第8巻 第8章 アイルランドに着いたマーハウス卿がトリストラム卿の与えた傷によって死んだこと。そしてトリストラム卿も傷を負ったこと。(139~140ぺージ) 78日目。総計269日目。
- 【虐げられた人々】 第二部 第十章 (244~247ページ) 86日目。

1.【アナバシス】
作者)クセノポン。(B.C.427?~B.C.355?) 古代ギリシアの軍人・著述家。
成立)紀元前5世紀前半
2.【西遊記】
作者)呉承恩。中国明の官吏・文人。(1506年頃~1582年頃)
成立)16世紀。
3.【宮沢賢治全集Ⅰ】
作者)宮沢賢治。詩人、童話作家。(1896~1933)
発行)1996年(宮沢賢治全集Ⅰ)
4.【氷川清話】
作者)勝海舟。武士。政治家。(1823~1899)
出版)1902年
5.【メルヴィル中短編集】
作者)ハーマン・メルヴィル。アメリカの作家。(1819~1891)
出版)1853年頃
6【アーサー王物語】
作者)トマス・マロリー。(1399?~1471) ウェールズの騎士、『アーサー王の死』の著者・編者。
出版)1485年
7.【虐げられた人々】
作者)ドストエフスキー。(1821~1881) ロシアの小説家・思想家。
初版)1861年