7冊同時進行読書、2021年47週目です。
今週も先週に引き続き、7冊同時進行で読書します。《通算101週目》【シルマリルの物語】以外は再読です。
【平家物語】は新潮日本古典集成版、講談社文庫版を読んでいます。
2021年 11月14日 (日曜日)
- 【カラマーゾフの兄弟】(下) 第四部 第十二編 誤審 六 検事論告。性格描写 (348~352ページ) 66日目、総計239日目。
- 【ポオ小説全集】(1) ハンス・プファアルの無類の冒険 (93~95ページ) 27日目。
- 【平家物語】 (上) 巻第二 第十二句 明雲帰山──一行阿闍梨の沙汰 (122~123ページ) 64日目。
- 【封神演義】(中) 第四七回 趙公明が聞仲を輔けて戦う (238~239ページ) 74日目、総計194日目。
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第十五章 ベレリアンドのノルドール族のこと (222~224ページ) 92日目。
- 【オデッセイア】(下)第十六歌 テレマコス、乞食(オデュッセウス)の正体を知る (113~116ページ) 25日目、総計113日目。
- 【アルクトーゥルスへの旅】 12・スパデヴィル (208~209ページ) 64日目。 を読みました。
2021年 11月15日 (月曜日)
- 【カラマーゾフの兄弟】(下) 第四部 第十二編 誤審 六 検事論告。性格描写 (352~357ページ)
- 【ポオ小説全集】(1) ハンス・プファアルの無類の冒険 (95~99ページ)
- 【平家物語】 (上) 巻第二 第十二句 明雲帰山──九曜の曼荼羅 (123ページ)
- 【封神演義】(中) 第四七回 趙公明が聞仲を輔けて戦う (239~244ページ)
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第十五章 ベレリアンドのノルドール族のこと (224~227ページ)
- 【オデッセイア】(下)第十七歌 テレマコスの帰館 (117~122ページ)
- 【アルクトーゥルスへの旅】 12・スパデヴィル (209~212ページ) を読みました。
2021年 11月16日 (火曜日)
- 【カラマーゾフの兄弟】(下) 第四部 第十二編 誤審 六 検事論告。性格描写 (357~360ページ)
- 【ポオ小説全集】(1) ハンス・プファアルの無類の冒険 (99~103ページ)
- 【平家物語】 (上) 巻第二 第十三句 多田の蔵人返り忠──座主流罪沙汰やみ (123~124ページ)
- 【封神演義】(中) 第四七回 趙公明が聞仲を輔けて戦う (244~245ページ)
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第十五章 ベレリアンドのノルドール族のこと (227~231ページ)
- 【オデッセイア】(下)第十七歌 テレマコスの帰館 (122~126ページ)
- 【アルクトーゥルスへの旅】 12・スパデヴィル (212~215ページ) を読みました。
2021年 11月17日 (水曜日)
- 【カラマーゾフの兄弟】(下) 第四部 第十二編 誤審 六 検事論告。性格描写 (360~364ページ)
- 【ポオ小説全集】(1) ハンス・プファアルの無類の冒険 (103~106ページ)
- 【平家物語】 (上) 巻第二 第十三句 多田の蔵人返り忠──多田の蔵人返り忠 (124~126ページ)
- 【封神演義】(中) 第四八回 陸圧、計を設けて公明を射る (246~249ページ)
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第十六章 マイグリンのこと (232~234ページ)
- 【オデッセイア】(下)第十七歌 テレマコスの帰館 (126~130ページ)
- 【アルクトーゥルスへの旅】 12・スパデヴィル (215~216ページ) を読みました。
2021年 11月18日 (木曜日)
- 【カラマーゾフの兄弟】(下) 第四部 第十二編 誤審 七 時間的経緯 (364~369ページ)
- 【ポオ小説全集】(1) ハンス・プファアルの無類の冒険 (106~114ページ)
- 【平家物語】 (上) 巻第二 第十三句 多田の蔵人返り忠──六波羅つはもの揃い (126~128ページ)
- 【封神演義】(中) 第四八回 陸圧、計を設けて公明を射る (249~253ページ)
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第十六章 マイグリンのこと (234~236ページ)
- 【オデッセイア】(下)第十七歌 テレマコスの帰館 (130~135ページ)
- 【アルクトーゥルスへの旅】 12・スパデヴィル (216~220ページ) を読みました。
2021年 11月19日 (金曜日)
- 【カラマーゾフの兄弟】(下) 第四部 第十二編 誤審 七 時間的経緯 (369~372ページ)
- 【ポオ小説全集】(1) ハンス・プファアルの無類の冒険 (114~116ページ)
- 【平家物語】 (上) 巻第二 第十三句 多田の蔵人返り忠──新大納言追補 (128~129ページ)
- 【封神演義】(中) 第四八回 陸圧、計を設けて公明を射る (253~256ページ)
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第十六章 マイグリンのこと (236~240ページ)
- 【オデッセイア】(下)第十七歌 テレマコスの帰館 (135~140ページ)
- 【アルクトーゥルスへの旅】 12・スパデヴィル (220~224ページ) を読みました。
2021年 11月20日 (土曜日)
- 【カラマーゾフの兄弟】(下) 第四部 第十二編 誤審 八 スメルジャコフ論 (372~380ページ) 72日目、総計245日目。
- 【ポオ小説全集】(1) 約束ごと (117~118ページ) 33日目。
- 【平家物語】 (上) 巻第二 第十三句 多田の蔵人返り忠──西光法師追補 (129~130ページ) 70日目。
- 【封神演義】(中) 第四八回 陸圧、計を設けて公明を射る (256~259ページ) 80日目、総計200日目。
- 【シルマリルの物語】 クウェンタ・シルマリルリオン──シルマリルの物語 第十六章 マイグリンのこと (240~244ページ) 98日目。
- 【オデッセイア】(下)第十七歌 テレマコスの帰館 (140~144ページ) 31日目、総計119日目。
- 【アルクトーゥルスへの旅】 12・スパデヴィル (224~226ページ) 70日目。 を読みました。
【平家物語】
[講談社文庫]巻第二 一行阿闍梨 (117ページ) 西光被斬 (118~123ページ) 70日目。 を読みました。
また、来週。
1.【カラマーゾフの兄弟】
作者)フョードル・ミハイロビッチ・ドストエフスキー(1821~1881)。ロシアの小説家、思想家。
出版)1880年。未完成。
2.【ポオ小説全集】
作者)エドガー・アラン・ポー(1809~1840)。アメリカ合衆国の小説家、詩人、評論家。
発表年)1883~1840年
3.【平家物語】
作者)不詳。
成立)鎌倉時代。
4.【封神演義】
編者)許 仲琳?
成立年代)中国、明代。14~17世紀。
5.【シルマリルの物語】
作者)J・R・R・トールキン(1892~1973)。イギリスの文献学者、作家、詩人。
出版)1977年。神話物語集。トールキンの死後、息子クリストファーにより、遺稿が編集された。
6.【オデッセイア】
作者)ホメロス
成立)紀元前8世紀
7.【アルクトーゥルスへの旅】
作者)デイヴィッド・リンゼイ(1878~1945)。作家。
執筆)1920年。