
7冊同時進行読書、2026年12週目です。
今週も先週に引き続き、7冊同時進行で読書します。《通算326週目》すべて再読です。
2026年 3月15日 (日曜日)
- 【年代記】(上) 第二巻 二 ゲルマニア戦役(つづき) 15 (104ページ) 57日目。
- 【西遊記】 (二) 第十七回 孫行者 大いに黒風山を鬧がし 観世音 熊羆の怪を収伏す (221∼225ページ) 66日目。総計178日目。
- 【宮沢賢治全集】(2)『 詩ノート 』──〔 野原はわくわく白い偏光 〕──(174∼175ページ) 85日目。総計444日目。
- 【大鏡】 上 一 五十五代 文徳天皇 (16∼18ページ) 6日目。
- 【メルヴィル中短編集】 独身者の楽園と処女の地獄 (271∼274ぺージ) 187日目。
- 【アーサー王物語】(Ⅲ) 第10巻 第6章 ラーンスロット卿がトリストラム卿を宮廷に連れてきたこと。アーサー王はたいへん喜び、他の人たちもトリストラム卿を歓迎したこと。 (27∼29ぺージ) 12日目。総計431日目。
- 【軍艦忍法帖(飛騨幻法帖)】 京洛幻法篇 三 (166∼168ページ) 61日目。
【雑記】 ヨハネによる福音書によく出てくる「まことにまことに」という箇所の原文は「Ἀμὴν ἀμὴν λέγω σοι」「アーメンアーメン」だった。少し印象が違う感じです。
ユダヤ人の処刑方法は石打であり、十字架につける磔刑ではなかった。聖書を50年近く読んでいながらピンときていなかった。
あと、茨の冠をつけ、紫色の服を着せたことが王を模していることも気に留めていなかった。そこで「ユダヤ人の王、万歳」と言っているのにかかわらず。
槍で刺されたとき血と水が流れ出たのをヨハネは見ている。
2026年 3月16日 (月曜日)
- 【年代記】(上) 第二巻 二 ゲルマニア戦役(つづき) 16 (104∼105ページ)
- 【西遊記】 (二) 第十八回 観世院にて唐僧 難を脱し 高老荘にて大聖 魔を除く (226∼232ページ)
- 【宮沢賢治全集】(2)『 詩ノート 』──〔 洪積世が了って 〕──(176ページ)
- 【大鏡】 上 一 五十五代 文徳天皇 (18∼19ページ)
- 【メルヴィル中短編集】 独身者の楽園と処女の地獄 (274∼277ぺージ)
- 【アーサー王物語】(Ⅲ) 第10巻 第7章 トリストラム卿を亡きものにするため、マーク王が二人の騎士とともにイングランドにやって来たこと。マーク王がそのうちの一人の騎士を殺してしまったこと。 (29∼31ぺージ)
- 【軍艦忍法帖(飛騨幻法帖)】 京洛幻法篇 四 (168∼173ページ)
- 【♪】[ ヴィヴァルディ ]Op.4-7〘 イ・ムジチ 〙
- 【♪】[ バッハ ]《 無伴奏チェロ組曲 》2.5~7〘 ロストロポーヴィチ 〙
- 【♪】[ バッハ ]《 平均律クラヴィー曲集 前奏曲とフーガ Ⅰ 》22〘 グールド 〙
- 【♪】[ モーツァルト ]《 ピアノソナタ 》8〘 グールド 〙
- 【♪】[ ドビュッシー ]《 前奏曲集Ⅱ 》霧 枯葉 ラ・ブエルタ・デル・ビノ〘 ベロフ 〙
- 【♪】[ 王菲 ]執迷不悔 変幻的世界開始 軟弱
- 【♪】[ 小川範子 ]独り占め片思い Chime 永遠のうたたね
2026年 3月17日 (火曜日)
- 【年代記】(上) 第二巻 二 ゲルマニア戦役(つづき) 17 (105∼106ページ)
- 【西遊記】 (二) 第十八回 観世院にて唐僧 難を脱し 高老荘にて大聖 魔を除く (232∼240ページ)
- 【宮沢賢治全集】(2)『 詩ノート 』──〔 山の向ふは濁ってくらく 〕──(177ページ)
- 【大鏡】 上 一 五十六代 清和天皇 (19∼20ページ)
- 【メルヴィル中短編集】 避雷針売り (278∼279ぺージ)
- 【アーサー王物語】(Ⅲ) 第10巻 第7章 トリストラム卿を亡きものにするため、マーク王が二人の騎士とともにイングランドにやって来たこと。マーク王がそのうちの一人の騎士を殺してしまったこと。 (31∼32ぺージ)
- 【軍艦忍法帖(飛騨幻法帖)】 京洛幻法篇 四 (173∼175ページ)
- 【♪】[ ヴィヴァルディ ]Op.4-8〘 イ・ムジチ 〙
- 【♪】[ バッハ ]《 無伴奏チェロ組曲 》3.1~4〘 ロストロポーヴィチ 〙
- 【♪】[ バッハ ]《 平均律クラヴィー曲集 前奏曲とフーガ Ⅰ 》23.24〘 グールド 〙
- 【♪】[ モーツァルト ]《 ピアノソナタ 》9〘 グールド 〙
- 【♪】[ ドビュッシー ]《 前奏曲集Ⅱ 》妖精たちはえも言われぬ踊り手 ヒースの荒地 ラヴィヌ将軍─おかしな奴〘 ベロフ 〙
- 【♪】[ 王菲 ]沉酔 冷戦 心太野
- 【♪】[ 小川範子 ]好きにならないで 夜明けのクロスワード 甘い涙
- 【♪】[ モーツァルト ]《 ピアノ協奏曲 》23〘 アシュケナージ 〙
【雑記】瀬戸大橋記念公園に行きました。
2026年 3月18日 (水曜日)
- 【年代記】(上) 第二巻 二 ゲルマニア戦役(つづき) 18 (106∼107ページ)
- 【西遊記】 (二) 第十八回 観世院にて唐僧 難を脱し 高老荘にて大聖 魔を除く (240∼249ページ)
- 【宮沢賢治全集】(2)『 詩ノート 』──〔 わたくしの汲みあげるバケツが 〕──(178∼179ページ)
- 【大鏡】 上 一 五十七代 陽成天皇 (20∼22ページ)
- 【メルヴィル中短編集】 避雷針売り (279∼282ぺージ)
- 【アーサー王物語】(Ⅲ) 第10巻 第8章 マーク王が泉のところにやって来て、ロット王の妻に対する愛を嘆いているラモラック卿をそこで見つけたこと。 (32∼34ぺージ)
- 【軍艦忍法帖(飛騨幻法帖)】 京洛幻法篇 五 (175∼177ページ)
- 【♪】[ ヴィヴァルディ ]Op.4-9〘 イ・ムジチ 〙
- 【♪】[ バッハ ]《 無伴奏チェロ組曲 》3.5~7〘 ロストロポーヴィチ 〙
- 【♪】[ バッハ ]《 イギリス組曲 》1.1~5〘 グールド 〙
- 【♪】[ モーツァルト ]《 ピアノソナタ 》10〘 グールド 〙
- 【♪】[ ドビュッシー ]《 前奏曲集Ⅱ 》月光のした、謁見のバルコニー オンディーヌ ピクウィック氏賛〘 ベロフ 〙
- 【♪】[ 王菲 ]只愿匁你着約 只有我自己 討好自己
- 【♪】[ 小川範子 ]渓のおくりもの 水浴プラネット 架空の思い出
- 【♪】[ モーツァルト ]《 ピアノ協奏曲 》24〘 アシュケナージ 〙
2026年 3月19日 (木曜日)
- 【年代記】(上) 第二巻 二 ゲルマニア戦役(つづき) 19 (107ページ)
- 【西遊記】 (二) 第十九回 雲桟洞にて悟空 八戒を収め 浮屠山にて玄奘 心経を受く (250∼254ページ)
- 【宮沢賢治全集】(2)『 詩ノート 』──〔 黒つちからたつ 〕──(180ページ)
- 【大鏡】 上 一 五十七代 陽成天皇 (22∼23ページ)
- 【メルヴィル中短編集】 避雷針売り (282∼285ぺージ)
- 【アーサー王物語】(Ⅲ) 第10巻 第8章 マーク王が泉のところにやって来て、ロット王の妻に対する愛を嘆いているラモラック卿をそこで見つけたこと。 (34∼36ぺージ)
- 【軍艦忍法帖(飛騨幻法帖)】 京洛幻法篇 五 (177∼179ページ)
- 【♪】[ ヴィヴァルディ ]Op.4-10〘 イ・ムジチ 〙
- 【♪】[ バッハ ]《 無伴奏チェロ組曲 》4.1~4〘 ロストロポーヴィチ 〙
- 【♪】[ バッハ ]《 イギリス組曲 》1.6~10〘 グールド 〙
- 【♪】[ モーツァルト ]《 ピアノソナタ 》11〘 グールド 〙
- 【♪】[ ドビュッシー ]《 前奏曲集Ⅱ 》カノープ 交互三度 花火〘 ベロフ 〙
- 【♪】[ 王菲 ]蜜月期 為非作歹 我怕
- 【♪】[ 小川範子 ]花のような噓つきに 目覚め 秋天的童話
- 【♪】[ モーツァルト ]《 ピアノ協奏曲 》〘 アシュケナージ 〙
2026年 3月20日 (金曜日)
- 【年代記】(上) 第二巻 二 ゲルマニア戦役(つづき) 20 (107∼108ページ)
- 【西遊記】 (二) 第十九回 雲桟洞にて悟空 八戒を収め 浮屠山にて玄奘 心経を受く (254∼258ページ)
- 【宮沢賢治全集】(2)『 詩ノート 』──〔 日が照ってゐて 〕──(181ページ)
- 【大鏡】 上 一 五十八代 光孝天皇 (23ページ)
- 【メルヴィル中短編集】 ヴァイオリン弾き (286∼287ぺージ)
- 【アーサー王物語】(Ⅲ) 第10巻 第9章 マーク王、ラモラック卿、ディナダン卿はある城にやって来たが、そこでマーク王は素性を知られてしまったこと。 (36∼38ぺージ)
- 【軍艦忍法帖(飛騨幻法帖)】 京洛幻法篇 六 (179∼182ページ)
- 【♪】[ ヴィヴァルディ ]Op.4-11〘 イ・ムジチ 〙
- 【♪】[ バッハ ]《 無伴奏チェロ組曲 》4.5~7〘 ロストロポーヴィチ 〙
- 【♪】[ バッハ ]《 イギリス組曲 》2〘 グールド 〙
- 【♪】[ モーツァルト ]《 ピアノソナタ 》12〘 グールド 〙
- 【♪】[ ドビュッシー ]《 版画 》塔〘 ベロフ 〙
- 【♪】[ 王菲 ]平凡的浪漫 飄 愛興痛的渡邉縁
- 【♪】[ 小川範子 ]ガラスの目隠し 頬に、胸に 夜はやさし
- 【♪】[ モーツァルト ]《 ピアノ協奏曲 》26〘 アシュケナージ 〙
【 ヨハネによる福音書 】「わたしはある」について
ἐὰν γὰρ μὴ πιστεύσητε ὅτι ἐγώ εἰμι
ヨハネ福音書では、イエスがしばしば 「ἐγώ εἰμι」 を絶対形で使います。
これは単なる「私は○○です」ではなく、
✦ 旧約の神の自己宣言を踏まえた表現
出エジプト記 3:14
神がモーセに名を告げる場面でのヘブライ語:
- 「エヒイェー・アシェル・エヒイェー(わたしは『ある』という者である)」
ギリシア語訳(七十人訳)では:
- ἐγώ εἰμι ὁ ὤν(私は“存在する者”である)
ヨハネ福音書のイエスの ἐγώ εἰμι は、この神の自己啓示を想起させる響きを持っています。
● 原文に忠実
「わたしが『わたしはある』であることを信じなければ」
● 神学的含意を踏まえた訳
「わたしが“ある方”であることを信じなければ」
「わたしが“存在者”であることを信じなければ」
【 ヨハネによる福音書 】「まことに、まことに」について
ἀμὴν ἀμὴν λέγω ὑμῖν
● ἀμὴν(アーメン)
- 元々はヘブライ語の אָמֵן(アーメーン) がギリシア語に入ったもの
- 意味は「確かに」「真実に」「その通り」「保証するがごとく」
● 繰り返し(ἀμὴν ἀμὴν)
- ユダヤ的な強調表現
- 「絶対に」「本当に」「強く保証して言う」というニュアンス
- イエスが自分の権威で語るときに使う独特の言い回し(他のラビは通常使わない)
🗣 原文に最も近い自然な訳を日本語にすると
いくつか候補を挙げると、ニュアンスがつかみやすいと思います。
● 「まことに、まことに、あなたがたに言う」
(直訳に最も忠実)
● 「本当に、本当に言っておくが」
(強調のニュアンスを自然に表現)
● 「確かに言う。これは真実だ」
(“アーメン”の意味をそのまま訳出)
● 「はっきり言っておく」
(現代日本語としては自然だが、原文の重みは少し薄まる)
ヨハネ福音書における 「ἀμὴν ἀμὴν λέγω ὑμῖν(まことに、まことに、あなたに言う)」 は、ヨハネ特有の強調表現で、全部で 25回 出てきます。
2026年 3月21日 (土曜日)
- 【年代記】(上) 第二巻 二 ゲルマニア戦役(つづき) 21 (108ページ) 63日目。
- 【西遊記】 (二) 第十九回 雲桟洞にて悟空 八戒を収め 浮屠山にて玄奘 心経を受く (258∼266ページ) 72日目。総計184日目。
- 【宮沢賢治全集】(2)『 詩ノート 』──〔 水は黄いろにひろがって 〕──(182ページ) 91日目。総計450日目。
- 【大鏡】 上 一 五十九代 宇多天皇 (23∼24ページ) 12日目。
- 【メルヴィル中短編集】 ヴァイオリン弾き (287∼289ぺージ) 193日目。
- 【アーサー王物語】(Ⅲ) 第10巻 第10章 バールーズ卿がマーク王に出会ったこと。ディナダン卿が自分の役目を果たしたこと。 (38∼40ぺージ) 18日目。437日目。
- 【軍艦忍法帖(飛騨幻法帖)】 京洛幻法篇 六 (182∼187ページ) 67日目。
- 【♪】[ ヴィヴァルディ ]Op.4-12〘 イ・ムジチ 〙
- 【♪】[ バッハ ]《 無伴奏チェロ組曲 》5.1~2〘 ロストロポーヴィチ 〙
- 【♪】[ バッハ ]《 イギリス組曲 》3〘 グールド 〙
- 【♪】[ モーツァルト ]《 ピアノソナタ 》13〘 グールド 〙
- 【♪】[ ドビュッシー ]《 版画 》グラナダの夕暮れ〘 ベロフ 〙
- 【♪】[ 王菲 ]背影 DiDar ホリデー
- 【♪】[ 小川範子 ]聖らかな夜 寂しまぎれ 冬の嵐
- 【♪】[ モーツァルト ]《 ピアノ協奏曲 》27〘 アシュケナージ 〙
【雑記】田万ダムに行きました。荒れていました。まあ、人が来なくていいのか。
ためしに週一で24時間断食をすることにしました。今回は土曜日の13時から日曜日の13時までです。おなか周りのぜい肉がすごいのといまいちおなかの調子が良くないからです。

1.【年代記】
作者)タキトゥス。(55年頃~120年頃) 帝政期ローマの政治家・歴史家。
成立)117年。
2.【西遊記】
作者)呉承恩。中国明の官吏・文人。(1506年頃~1582年頃)
成立)16世紀。
3.【宮沢賢治全集Ⅱ】
作者)宮沢賢治。詩人、童話作家。(1896~1933)
発行)1996年(宮沢賢治全集Ⅱ)
4.【大鏡】
作者)不詳
成立)平安朝後期
5.【メルヴィル中短編集】
作者)ハーマン・メルヴィル。アメリカの作家。(1819~1891)
出版)1853年頃
6【アーサー王物語】
作者)トマス・マロリー。(1399?~1471) ウェールズの騎士、『アーサー王の死』の著者・編者。
出版)1485年
7.【軍艦忍法帖】
作者)山田風太郎。(1922~2001) 日本の小説家。
初版)1960年