【2023.05.14～2023.05.21】 　 ７冊同時進行読書　【真夜中のパーティー】【イワン・イリッチの死】【平家物語】【憑かれた女】【信玄忍法帖】【ローマ皇帝伝】【春秋戦国志】を読む。　進捗状況《2023-第20週》

7冊同時進行読書、2023年20週目です。

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今週も先週に引き続き、７冊同時進行で読書します。《通算179週目》７冊すべて再読です。

2023年　5月14日　(日曜日)

1. 【真夜中のパーティー】 キイチゴつみ　(162~172ページ)　26日目。
2. 【イワン・イリッチの死】 五　(53~59ページ)　16日目。
3. 【平家物語】 (下)　巻第十二　第百十五句　時忠能登下り──建礼門院大原寂光院隠居　(335~338ページ)　190日目、総計610日目。
4. 【憑かれた女】 8　ピクニック　(118~123ページ)　32目。
5. 【信玄忍法帖】 瞳陣篇　二　(175~178ページ)　43日目。
6. 【ローマ皇帝伝】（上） 第一巻　カエサル　(27~29ぺージ)　6日目。
7. 【春秋戦国志】（上） 第一五章　千羊の皮は一狐の腋に如かず　(285~289ページ)　63日目。　を読みました。

2023年　5月15日　(月曜日)

1. 【真夜中のパーティー】 アヒルもぐり　(173~182ページ)
2. 【イワン・イリッチの死】 五　(59~60ページ)
3. 【平家物語】 (下)　巻第十二　第百十六句　堀川夜討──土佐房上洛　(338~341ページ)
4. 【憑かれた女】 8　ピクニック　(123~126ページ)
5. 【信玄忍法帖】 瞳陣篇　二　(178~181ページ)
6. 【ローマ皇帝伝】（上） 第一巻　カエサル　(29~31ぺージ)
7. 【春秋戦国志】（上） 第一五章　千羊の皮は一狐の腋に如かず　(289~292ページ)　を読みました。

1	☆		私は罪に繋がれており必ず死ぬ。
2	☆		今ここにいるこの私。
3	☆		今ここにあるこの罪。
4	☆		今ここにいるこの私は生きている。
5	☆	イエス	イエスは神とともにある。
6	☆		イエスは十字架上で私を受け入れて死なれた。
7	☆		イエスが死ぬのは他者（の罪）を受け入れた場合。
8	☆		イエスの死によって、私がイエスの内にあるという実感が得られる。
9	☆		イエスの復活によって、イエスが私の内にあるという実感が得られる。
10	☆		イエスが十字架上で死ななければならない程の現状。
11	☆		最初に救われたのはヨハネ。
12	☆	（定義）	罪とは死と結びつかせ、死に向かわせる力。
13	☆		神と罪とは相容れない。
14	☆		復活は死を前提とする。
15	☆		死の実感はない。
16	☆	啓示	人は自分の内に光を見ることにより変わる。
17	☆		見ることは自力では叶わない。（自ら光を発していない）
18	☆	啓示	見るということ。
19	☆	啓示	愛は現実にあるものに対して生じる。
20	☆	啓示	疑問と現実は結びつかない。
21	☆		鍵（門、宝箱）の話。
22	☆		音楽を聴かない。
23	☆		止まらなくなるメカニズム。（♪わかっちゃいるけど）
24	☆		知恵の木の実。
25	☆	定義	真理とは、命をもたらす事実。
26	☆	（定義）	信仰について。
27	☆	定義	芸術とは、命をもたらす作品。作者の死がそこにある。
28	☆	準啓示	教える姿を消せ。
29	☆		存在という制約がある上での自由。
30	☆		今までも選民であり、今も選民であり、これからも選民である。
31	☆		託すための子供（子孫）。
32	☆		平等という呪い。
33	☆		正解は唯一だが無数にある。

2023年　5月16日　(火曜日)

1. 【真夜中のパーティー】 カッコウ鳥が鳴いた　(183~190ページ)
2. 【イワン・イリッチの死】 六　(60~62ページ)
3. 【平家物語】 (下)　巻第十二　第百十六句　堀川夜討──堀川夜討　(341~342ページ)
4. 【憑かれた女】 9　第二の部屋で　(127~131ページ)
5. 【信玄忍法帖】 瞳陣篇　三　(182~185ページ)
6. 【ローマ皇帝伝】（上） 第一巻　カエサル　(31~33ぺージ)
7. 【春秋戦国志】（上） 第一五章　千羊の皮は一狐の腋に如かず　(292~295ページ)　を読みました。

2023年　5月17日　(水曜日)

1. 【真夜中のパーティー】 カッコウ鳥が鳴いた　(190~197ページ)
2. 【イワン・イリッチの死】 六　(62~66ページ)
3. 【平家物語】 (下)　巻第十二　第百十六句　堀川夜討──土佐房最後　(342~343ページ)
4. 【憑かれた女】 9　第二の部屋で　(131~134ページ)
5. 【信玄忍法帖】 瞳陣篇　四　(186~190ページ)
6. 【ローマ皇帝伝】（上） 第一巻　カエサル　(33~35ぺージ)
7. 【春秋戦国志】（上） 第一五章　千羊の皮は一狐の腋に如かず　(295~300ページ)　を読みました。

♪．ベートーヴェン　ピアノソナタ第８番　グレングールド

2023年　5月18日　(木曜日)

1. 【真夜中のパーティー】 カッコウ鳥が鳴いた　(197~201ページ)
2. 【イワン・イリッチの死】 七　(66~73ページ)
3. 【平家物語】 (下)　巻第十二　第百十六句　堀川夜討──三河守範頼義経討手の事　範頼最後　義経緒方頼まるる事　(342~345ページ)
4. 【憑かれた女】 9　第二の部屋で　(134~137ページ)
5. 【信玄忍法帖】 瞳陣篇　五　(190~193ページ)
6. 【ローマ皇帝伝】（上） 第一巻　カエサル　(35~38ぺージ)
7. 【春秋戦国志】（上） 第一六章　戦場に寸草も(留のこ)さず　(300~306ページ)　を読みました。

♪．ドビュッシー　映像Ⅰ　1.水に映る影　2.ラモーをたたえて　3.動き　　　ミケランジェリ

1	☆		私は罪に繋がれており必ず死ぬ。
2	☆		今ここにいるこの私。
3	☆		今ここにあるこの罪。
4	☆		今ここにいるこの私は生きている。
5	☆	イエス	イエスは神とともにある。
6	☆		イエスは十字架上で私を受け入れて死なれた。
7	☆		イエスが死ぬのは他者（の罪）を受け入れた場合。
8	☆		イエスの死。愛する者との乖離。
9	☆		イエスの死によって、私がイエスの内にあるという実感が得られる。
10	☆		イエスの復活によって、イエスが私の内にあるという実感が得られる。
11	☆		イエスが十字架上で死ななければならない程の現状。
12	☆		最初に救われたのはヨハネ。
13	☆	（定義）	罪とは死と結びつかせ、死に向かわせる力。
14	☆		神と罪とは相容れない。
15	☆		復活は死を前提とする。
16	☆		死の実感はない。
17	☆	啓示	人は自分の内に光を見ることにより変わる。
18	☆		見ることは自力では叶わない。（自ら光を発していない）
19	☆	啓示	見るということ。
20	☆	啓示	愛は現実にあるものに対して生じる。
21	☆	啓示	疑問と現実は結びつかない。
22	☆		鍵（門、宝箱）の話。
23	☆		音楽を聴かない。
24	☆		止まらなくなるメカニズム。（♪わかっちゃいるけど）
25	☆		知恵の木の実。
26	☆	定義	真理とは、命をもたらす事実。
27	☆	（定義）	信仰について。
28	☆	定義	芸術とは、命をもたらす作品。作者の死がそこにある。
29	☆	準啓示	教える姿を消せ。
30	☆		存在という制約がある上での自由。
31	☆		今までも選民であり、今も選民であり、これからも選民である。
32	☆		託すための子供（子孫）。
33	☆		平等という呪い。
34	☆		正解は唯一だが無数にある。
35	☆
36	☆		神に対する畏れがない。

2023年　5月19日　(金曜日)

1. 【真夜中のパーティー】 カッコウ鳥が鳴いた　(201~206ページ)
2. 【イワン・イリッチの死】 八　(73~78ページ)
3. 【平家物語】 (下)　巻第十二　第百十七句　義経都落ち──義経御下文申し請けらるる事　(345~346ページ)
4. 【憑かれた女】 9　第二の部屋で　(137~141ページ)
5. 【信玄忍法帖】 瞳陣篇　五　(193~196ページ)
6. 【ローマ皇帝伝】（上） 第一巻　カエサル　(38~41ぺージ)
7. 【春秋戦国志】（上） 第一六章　戦場に寸草も(留のこ)さず　(306~312ページ)　を読みました。

♪．ドビュッシー　映像Ⅱ　1.葉ずえを渡る鐘　2.荒れた寺にかかる月　3.金色の魚　　　ミケランジェリ

2023年　5月20日　(土曜日)

1. 【真夜中のパーティー】 カッコウ鳥が鳴いた　(206~210ページ)　32日目。読了です。
2. 【イワン・イリッチの死】 八　(78~85ページ)　22日目。
3. 【平家物語】 (下)　巻第十二　第百十七句　義経都落ち──義経都落ち　(346~347ページ)　196日目、総計616日目。
4. 【憑かれた女】 10　ブランチの直言　(142~149ページ)　38日目。
5. 【信玄忍法帖】 螺陣篇　一　(197~202ページ)　49日目。
6. 【ローマ皇帝伝】（上） 第一巻　カエサル　(41~44ぺージ)　12日目。
7. 【春秋戦国志】（上） 第一六章　戦場に寸草も(留のこ)さず　(312~316ページ)　69日目。　を読みました。

♪．ベートーヴェン　ピアノソナタ第８番　グレングールド

 

また、来週。

3.【平家物語】

作者）不詳。

成立）鎌倉時代。

作者）スエトニウス（70年頃~140年頃）ローマ皇帝五賢帝時代の歴史家、政治家。

成立）2世紀。